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2024.12.9
第4回次世代文化資源学フォーラム発表者募集のお知らせ

大学院に在籍する会員のみなさまへ

大学院に在籍する会員限定の研究発表会「第4回次世代文化資源学フォーラム」を、2025年3月2日(土)に開催いたします。
みなさまにふるってご応募いただきたくご案内申し上げます。

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第4回次世代文化資源学フォーラム発表者募集要項
1.日時
 2025年3月2日(土)午後

2.実施方法
 オンラインのみ

3.発表資格
 ・発表日に学生として大学院に在籍中の者
 ・社会人学生を含む/休学中の学生を含む
 *次世代文化資源フォーラムでの発表は通算2回までとする

4.発表内容
 次のふたつのうちいずれか
 ・修士論文の報告(対象:修士課程および博士課程1年)
 ・博士論文の元になる研究成果の報告(対象:博士課程1年以上)
 *博士課程1年はいずれを選んでも可

5.発表時間
 ・発表時間20分 + コメント・質疑10分間

6.エントリー方法
 ・下記フォームに氏名、所属、学年を入力し、2000字程度の発表要旨を添付して申し込みのこと。
 ・申込フォーム
 ・申込締切   2025年1月7日(火)12:00(必着)

7.審査方法
 ・理事会による審査を経て発表許可を出す。
 ・発表要旨が十分な水準に達していない場合は書き直しを求める。
書き直しを経ても改善が見られない場合は発表を許可しないことがある。

8.当日の進行
 ・あらかじめ会員の中から発表内容に適したコメンテーターを選出し、発表後にコメントをおこなう。その後、他の聴講者との質疑応答をおこなう。質疑応答の総時間は未定。
 ・発表者多数の場合はいくつかのセッションに分かれて同時進行で実施する。
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本フォーラムは正式な研究発表の位置づけですが、発表者を大学院生の会員に限定し、コメンテーターをつけるなどの工夫を施して、通常の研究発表よりも気軽にエントリーできるように企画しました。

文化資源学会にはさまざまな専門の会員が所属しており、文化施設などの現場で働く方も多数在籍しています。専門性の強い学会とはひと味違った環境を、この機会に研究に活かしてくださることを期待しています。

積極的なご参加をお待ちしております。
2024.11.26
第14回博士号取得者研究発表会ならびに特別講演会のお知らせ
2024.10.23
令和6年度シンポジウム「「モニュメント」はいかに保存されたか:ノートルダム大聖堂の災禍からの復興」のお知らせ(文化遺産国際協力コンソーシアム)
2024.9.9
第14回博士号取得者研究発表会の発表者募集
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第14回博士号取得者研究発表会ならびに特別講演会
日時:2024年12月14日(土)13時開始予定
 (開始時間は発表人数によって多少前後する可能性があります)
開催形態:対面のみ
会場:東京大学法文2号館2階1番大教室

●特別講演会「洞窟壁画遺跡の保存と展示の現状:ラスコーの事例を中心に」
登壇者:五十嵐ジャンヌ(東京藝術大学)
コメンテーター:福島勲(早稲田大学)、松田陽(東京大学)
司会者:京谷啓徳(学習院大学)
参加方法やプログラムは、11月中旬にお知らせいたします。

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第14回博士号取得者研究発表会へのエントリー方法
募集人数:若干名
発表時間:発表25分+質疑15分を予定
発表形態:対面のみ(オンライン配信は行いません)
応募締切:11月11日(月)
発表要旨(1,600字程度)をE-mailで事務局にご提出ください。博士号取得大学および取得時期を明記すること。
送付先:info@bunkashigen.jp

第14回博士号取得者研究発表会は、会員に博士号を取得した研究を紹介するもので、自薦であって推薦者を必要としません。文化資源学会会員であり、応募の時点で、過去2年以内の博士号取得者が発表資格を有します。 ふるってご応募ください。応募者多数の場合は、理事会で調整させていただきます。
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2024.10.8
博物館学研究誌『Museum, Materials, Discussion』の論文募集について
2024.9.9
特別研究会「シン・文化資源としてのSPレコード」のご案内
2024.8.10
『文化資源学』第23号投稿論文募集のお知らせ

文化資源学会では、2025年6月に会誌『文化資源学』第23号を刊行する予定です。

つきましては、会員の皆様の投稿を募集いたします。 募集は、「論文」と「研究報告」の2種類で行います。 投稿規定や執筆要綱は、学会ホームページをご参照ください。

論文投稿にあたっては、文化資源学会指定のエントリーフォームに必要事項を入力して送信するとともに、エントリーフォーム内のオンライン送付先に原稿(PDFファイル)をデータ送信してください。

エントリーフォームのリンクは、学会ホームページの投稿規定・執筆要項をご確認ください。

締切は、2024年9月30日(月)午前必着とさせていただきます。

多くのご投稿をお待ち申し上げております。
2024.8.10
文化資源学会 第38回研究会発表者募集のお知らせ

2024年10月5日(土)に第38回定例研究会をハイブリッド形式で開催します。
つきましては、研究発表者を2名程度募集します。(発表25分+質疑20分を予定)
発表を希望される方は、8月29日(木)までに以下の2点の書類(PDFファイル)をE-mailで事務局にご提出ください。


1. 自己紹介・業績・活動(100字程度) 2. 発表タイトルおよび発表要旨(1,600字程度、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください)

なお、発表者が会場ならびにZoom画面共有で写真等の資料を提示する際は、その著作権を自ら確認・クリアした上で発表を行うようお願いいたします。

理事会による審査を行い、9月上旬に結果を通知いたします。

E-mail 送付先: info@bunkashigen.jp

10月5日(土)は定例研究会に続いて、毛利眞人氏(音楽評論家・レコード史家)と京谷啓徳氏(学習院大学)による特別講演会「シン・文化資源としてのSPレコード」を開催予定です。こちらにつきましては、後日に改めて詳細をご連絡します。

次世代文化資源学フォーラムにて2回発表済みの学生会員の方や、さらなる研究発表を考えていらっしゃる方は、定例研究会や博士号取得者研究発表会にエントリーされることをお勧めします。

よろしくお願いいたします。
2024.7.19
第23回総会ならびに特別講演会「『ブギウギ』から考える:文化資源と(しての)実演」のお知らせ
2024.2.13
文化資源学会 第3回次世代文化資源学フォーラムのご案内
2024.1.16
国際日本文化研究センター研究部准教授(近現代日本の大衆文化研究)公募のお知らせ(2/16〆)
2023.11.30
北海道科学大学教員公募のお知らせ(12/22〆)
社会科学系(地域経済分野・教授)
社会科学系(地域振興・地域計画・教授又は准教授)
社会科学系(マーケティング・教授又は准教授)
社会科学系(地域資源・准教授又は講師)
社会科学系(ことづくり/ものづくり・准教授又は講師)
2023.11.14
第13回博士号取得者研究発表会のご案内(12/9開催)
2023.10.25
共立女子大学【文芸学部 文芸学科】専任教員(教授、准教授または専任講師)の採用について
2023.10.24
第13回博士号取得者研究発表会ならびに第38回研究会の発表者募集

第13回博士号取得者研究発表の発表者、ならびに、同日開催の第38回研究会の発表者を募集いたします。

●第13回博士号取得者研究発表会ならびに第38回研究会
日時:2023年12月9日(土)13時開始予定(発表者数によって多少前後する可能性があります)
場所:オンライン開催(Zoom)
参加対象:文化資源学会会員(100名以内)

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●第13回博士号取得者研究発表会へのエントリー方法
募集人数:若干名
発表時間:発表25分+質疑20分を予定
応募締切:11月8日(水)
発表要旨(1,600字程度)をE-mailで事務局にご提出ください。博士号取得大学および取得時期を明記すること。
送付先:info@bunkashigen.jp

第13回博士号取得者研究発表会は、会員に博士号を取得した研究を紹介するもので、自薦であって推薦者を必要としません。文化資源学会会員であり、応募の時点で、過去2年以内の博士号取得者が発表資格を有します。
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●第38回研究会へのエントリー方法
募集人数:2名程度
発表時間:発表25分+質疑20分を予定
応募締切:11月8日(水)

以下の2点の書類(Wordファイル)をE-mailで事務局にご提出ください。
1.自己紹介・業績・活動(100字程度)
2.発表タイトルおよび発表要旨(1,600字程度、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください)

第22回総会にて、学生会員は次世代文化資源学フォーラムでは通算2回までの発表の権利を有することが決定されました。この回数計算には、2021年度と2022年度の次世代文化資源学フォーラムでの発表も含まれます。そのため、すでに同フォーラムにて2回発表済みの学生会員のうちで、さらなる研究発表を考えていらっしゃる方は、12月9日(土)に開催する第38回研究会、博士号取得者研究発表会にエントリーされることをお勧めします。
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なお、発表者がZoomの画面共有で写真等の資料を提示する際は、その著作権を自ら確認・クリアした上で発表を行うようお願いいたします。

ふるってご応募ください。
応募人数多数の場合は、理事会で調整させていただきます。

以上、よろしくお願い致します。
2023.9.4
「国立国会図書館が進めるデジタルシフトについて考える」のご案内(9/30開催)
2023.7.23
第38回文化資源学研究会(オンライン)発表者募集のお知らせ

2023年9月30日(土)に第38回研究会を開催します。
Zoomでのオンライン開催となります(会員限定)。

つきましては、研究発表者を2名程度募集します。(発表25分+質疑20分を予定)
発表を希望される方は、8月28日(月)までに以下の2点の書類を事務局にご提出ください。
E-mailで送付される場合にはワードファイルでお願いいたします。

1.自己紹介・業績・活動(100字程度)
2.発表タイトルおよび発表要旨(1,600字程度、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください)

なお、発表者がZoomの画面共有で写真等の資料を提示する際は、その著作権を自ら確認・クリアした上で発表を行うようお願いいたします。
理事会による審査を行い、9月上旬に結果を通知いたします。

E-mail 送付先: info@bunkashigen.jp
よろしくお願いいたします。
2023.7.23
『文化資源学』第22号投稿論文募集のお知らせ

文化資源学会では、2024年6月に会誌『文化資源学』 第22号を刊行する予定です。
つきましては、会員の皆様の投稿を募集いたします。

募集は、「論文」と「研究報告」の2種類で行います。
投稿規定と執筆要綱は学会ホームページをご参照ください。

論文投稿にあたっては、原稿の他に、カバーシートと投稿チェックシートを添える必要があります。
原稿(PDFファイル)、規定のカバーシート(Wordファイル)、投稿チェックシート(PDF)を一つの圧縮フォルダにして、文化資源学会指定のオンライン送付先にデータ送信してください。
投稿チェックシート様式とカバーシート様式へのリンク、オンライン送付先のリンクは、学会ホームページの投稿規定・執筆要項をご確認ください。

締切は、 2023年10月6日(金)午前必着とさせていただきます。

多くのご投稿をお待ち申し上げております。
2023.6.22
文化資源学会 第22回総会ならびに特別講演会「「原子力の平和利用」について」(7/22開催)
2023.2.8
第2回 次世代文化資源学フォーラムのお知らせ
2022.11.11
第12回博士号取得者研究発表および特別講演会のご案内
2022.11.4
大学院に在籍する会員のみなさまへ

2022年7月23日の総会でお知らせしました通り、大学院に在籍する会員限定の研究発表会「第2回次世代文化資源学フォーラム」を2023年3月4日(土)に開催いたします。
つきましては、みなさまにふるってご応募いただきたくご案内申し上げます。
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1.日時
 2023年3月4日(土)午後
2.実施方法
 オンライン(予定)
3.発表資格者
 ・発表日に学生として大学院に在籍中の者
 ・社会人学生を含む/休学中の学生を含む
4.発表内容
 次のふたつのうちいずれか
 ・修士論文の報告(対象:修士課程および博士課程1年)
 ・博士論文の元になる研究成果の報告(対象:博士課程1年以上)
 *博士課程1年はいずれを選んでも可
5.発表時間
 20分
6.エントリー方法
 ・文化資源学会事務局に2000字程度の発表要旨をメール提出
  提出先 info@bunkashigen.jp
 ・提出〆切 2023年1月6日(金)12:00
 ・メールの件名は「次世代文化資源学フォーラム発表申込」とすること
 ・メール本文に氏名、所属、学年を記載し、要旨を添付ファイルで送ること
7.審査方法
 ・理事会による査読を経て発表許可を出す。
 ・発表要旨が十分な水準に達していない場合は書き直しを求める。書き直しを経ても改善が見られない場合は発表を許可しないことがある。
8.当日の進行
 ・あらかじめ会員の中から発表内容に適したコメンテーターを選出し、発表後にコメントをおこなう。その後、他の聴講者との質疑応答をおこなう。質疑応答の総時間は未定。
 ・発表者多数の場合はいくつかのセッションに分かれて同時進行で実施する。
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本フォーラムは正式な研究発表の位置づけですが、発表者を大学院生の会員に限定し、コメンテーターをつけるなどの工夫を施して、通常の研究発表よりも気軽にエントリーできるように企画しました。

文化資源学会にはさまざまな専門の会員が所属しており、文化施設などの現場で働く方も多数在籍しています。専門性の強い学会とはひと味違った環境を、この機会に研究に活かしてくださることを期待しています。

積極的なご参加をお待ちしております。

文化資源学会事務局
2022.10.17
第12回博士号取得者研究発表会のお知らせと発表者募集

博士号取得者研究発表の募集についてお知らせいたします。

本研究会発表は、会員に博士号を取得した研究を紹介するもので、自薦であって推薦者を必要としません。文化資源学会会員であり、応募の時点で、過去2年以内の博士号取得者が発表資格を有します。
ふるってご応募ください。
応募人数多数の場合は、理事会で調整させていただきます。

日時:2022年12月10日(土)13時開始予定(発表者数によって多少前後する可能性があります)
場所:オンライン開催(Zoom)
募集人数: 若干名
発表時間: 45分(発表25分+質疑20分)予定

応募締切:11月4日(金)
提出するもの:発表要旨(1,600字程度)、博士号取得大学および取得時期を明記すること

なお、発表者がZoomの画面共有で写真等の資料を提示する際は、その著作権を自ら確認・クリアした上で発表を行うようお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

E-mail 送付先: info@bunkashigen.jp
2022.10.11
SHIBUYA QWS (渋谷キューズ) QWS アカデミアワークショップ「懐かしい東京はどこへ行く?」
2022.9.9
特別研究会(オンライン) のお知らせ(10/8開催)
2022.8.22
2022年度文化資源学研究室オンライン講演会+ワークショップ 「いつからでも始められる人文情報学」のご案内(9/10開催)
2022.8.5
第38回文化資源学研究会(オンライン)発表者募集のお知らせ

2022年10月8日(土)に第38回研究会を開催します。
Zoomでのオンライン開催となります(会員限定)。

つきましては、研究発表者を2名程度募集します。(発表25分+質疑20分を予定)
発表を希望される方は、9月9日(金)までに以下の2点の書類を事務局にご提出ください。
E-mailで送付される場合にはワードファイルでお願いいたします。

1.自己紹介・業績・活動(100字程度)
2.発表タイトルおよび発表要旨(1,600字程度、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください)

なお、発表者がZoomの画面共有で写真等の資料を提示する際は、その著作権を自ら確認・クリアした上で発表を行うようお願いいたします。
理事会による審査を行い、9月中旬に結果を通知いたします。

E-mail 送付先: info@bunkashigen.jp
Fax送付先: 03-5841-3722
よろしくお願いいたします。
2022.8.5
『文化資源学』第21号投稿論文募集のお知らせ

文化資源学会では、2023年6月に会誌『文化資源学』 第21号を刊行する予定です。
つきましては、会員の皆様の投稿を募集いたします。

募集は、「論文」と「研究報告」の2種類で行います。
「投稿規定と執筆要綱」につきましては、学会ホームページをご参照ください。

また、執筆要項の最下部に記されているように、投稿時には投稿チェックシートとカバーシートを添付する必要があります。
学会ホームページから投稿チェックシートとカバーシートをダウンロードし、投稿時に提出するようにしてください。

締切は、 2022年10月14日(金)午前必着とさせていただきます。
多くのご投稿をお待ち申し上げております。
2022.6.24
第21回総会ならびに特別研究会「ドキュメンタリー映画『スズさん〜昭和の家事と家族の物語』の上映と対談」 (7/23 オンライン開催)
2022.6.17
専任教員公募のご案内 (天理大学 人間学部人間関係学科生涯教育専攻)

○専門分野 地域連携支援、文化行政、文化資源
○公募情報詳細 「大学教員募集要項」あるいはPDFをご確認ください。
○応募締切日  6月30日(木)必着
2022.5.14
専任教員公募のご案内 (早稲田大学 文学学術院)

○研究領域 日本を含む東アジア圏のイメージ文化を題材としたジェンダー研究
○公募情報詳細 「文学学術院専任教員の公募について」をご確認ください。
※当該領域以外にも複数領域の公募情報を掲載しております。
○応募締切日  5月20日(金)17時必着(締切厳守)
2022.4.19
オンライン研究会のご案内(5/22)
2022.2.24
「次世代文化資源学フォーラム」のご案内(3/5開催)
2021.11.17
第11回博士号取得者研究発表および特別講演会のご案内(12/18開催)
2021.11.15
『文化資源学ー文化の見つけかたと育てかた』刊行のお知らせ
2021.10.14
第11回博士号取得者研究発表会のお知らせと発表者募集

博士号取得者研究発表の募集についてお知らせいたします。

本研究会発表は、会員に博士号を取得した研究を紹介するもので、自薦であって推薦者を必要としません。文化資源学会会員であり、応募の時点で、過去2年以内の博士号取得者が発表資格を有します。
ふるってご応募ください。
応募人数多数の場合は、理事会で調整させていただきます。

日時:2021年12月18日(土)13時開始予定(発表者数によって多少前後する可能性があります)
場所:オンライン開催(Zoom)
募集人数: 若干名
発表時間: 45分(発表25分+質疑20分)予定

応募締切:11月10日(水)
提出するもの:発表要旨(1,600字程度)、博士号取得大学および取得時期を明記すること

なお、発表者がZoomの画面共有で写真等の資料を提示する際は、その著作権を自ら確認・クリアした上で発表を行うようお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

E-mail 送付先: info@bunkashigen.jp
2021.9.21
文化資源学会 第37回研究会ならびに特別研究会開催(オンライン)のお知らせ(10/9開催)
2021.8.16
第37回文化資源学研究会(オンライン) 発表者募集のお知らせ

2021年10月9日(土)に第37回研究会を開催します。
Zoomでのオンライン開催となります(会員限定)。

つきましては、研究発表者を2名程度募集します。(発表25分+質疑20分を予定)
発表を希望される方は、9月10日(金)までに以下の2点の書類を事務局にご提出ください。
E-mailで送付される場合にはワードファイルでお願いいたします。

1.自己紹介・業績・活動(100字程度)
2.発表タイトルおよび発表要旨(1,600字程度、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください)

なお、発表者がZoomの画面共有で写真等の資料を提示する際は、その著作権を自ら確認・クリアした上で発表を行うようお願いいたします。
理事会による審査を行い、9月中旬に結果を通知いたします。

E-mail 送付先: info@bunkashigen.jp
Fax送付先: 03-5841-3722
よろしくお願いいたします。
2021.8.2
文化資源学会では、2022年6月に会誌『文化資源学』 第20号を刊行する予定です。
つきましては、会員の皆様の投稿を募集いたします。

募集は、「論文」と「研究報告」の2種類で行います。
「投稿規定と執筆要綱」につきましては、学会ホームページをご参照ください。

また、執筆要項の最下部に記されているように、投稿時には投稿チェックシートとカバーシートを添付する必要があります。
学会ホームページから投稿チェックシートとカバーシートをダウンロードし、投稿時に提出するようにしてください。

締切は、 2021年10月15日(金)午前必着とさせていただきます。
多くのご投稿をお待ち申し上げております。
2021.6.30
オンライン 第20回総会ならびに特別講演会「デザインを展示するとはいかなることか」(7/18開催)
2021.6.30
教員公募のご案内(群馬県立女子大学)

○募集人員・職名  准教授または講師・1名
○研究領域     文化資源学(アーカイブズ学、デジタル・ヒューマニティーズ)
○応募締切日    令和3年7月16日(金)必着
○採用予定年月日  令和4年4月1日
○公募情報の詳細  https://www.gpwu.ac.jp/info/2021/04/post-274.html"
2021.4.27
オンライン特別講演会「コロナ禍が明らかにした日本映画の脆弱性について」(5/22開催)のお知らせ
2021.1.5
第36回文化資源学研究会(オンライン) 発表者募集のお知らせ

2021年3月13日(土)に第36回研究会を開催します。
Zoomでのオンライン開催となります(会員限定)。

つきましては、研究発表者を2名程度募集します。(発表25分+質疑20分を予定)
発表を希望される方は、1月27日(水)までに以下の2点の書類を事務局にご提出ください。
E-mailで送付される場合にはワードファイルでお願いいたします。

1.自己紹介・業績・活動(100字程度)
2.発表タイトルおよび発表要旨(1,600字程度、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください)

なお、発表者がZoomの画面共有で写真等の資料を提示する際は、その著作権を自ら確認・クリアした上で発表を行うようお願いいたします。
理事会による審査を行い、2月中旬に結果を通知いたします。

E-mail 送付先: info@bunkashigen.jp
Fax送付先: 03-5841-3722

*第36回研究会は特別研究会開催時間の関係上、午前中に開催されます。

よろしくお願いいたします。
2020.12.9
第10回博士号取得者研究発表および特別研究会(12/19開催)
2020.10.15
第10回博士号取得者研究発表会のお知らせと発表者募集

博士号取得者研究発表の募集についてお知らせいたします。

本研究会発表は、会員に博士号を取得した研究を紹介するもので、自薦であって推薦者を必要としません。文化資源学会会員であり、応募の時点で、過去2年以内の博士号取得者が発表資格を有します。
ふるってご応募ください。
応募人数多数の場合は、理事会で調整させていただきます。

日時:2020年12月19日(土)14時開始予定(発表者数によって多少前後する可能性があります)
場所:オンライン開催(Zoom)
募集人数: 若干名
発表時間: 45分(発表25分+質疑20分)予定

応募締切:11月19日(木)
提出するもの:発表要旨(1,600字程度)、博士号取得大学および取得時期を明記すること

なお、発表者がZoomの画面共有で写真等の資料を提示する際は、その著作権を自ら確認・クリアした上で発表を行うようお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

E-mail 送付先: info@bunkashigen.jp
Fax送付先: 03-5841-3722
2020.9.11
オンライン特別講演会「新型コロナウィルス時代の一現場:美術作品の点検/修復の現場における変化と展開」
2020.9.7
文化資源学会では、 2021年6 月に会誌『文化資源学』 第19号を刊行する予定です。
つきましては、会員の皆様の投稿を募集いたします。

募集は、「論文」と「研究報告」の2種類で行います。
2019年3月9日に投稿規定と執筆要綱が改定されましたので、 学会ホームページ をご参照ください。

また、執筆要項の最下部に記されているように、投稿時には投稿チェックシートとカバーシートを添付する必要があります。
学会ホームページ から投稿チェックシートとカバーシートをダウンロードし、投稿時に提出するようにしてください。

 締切は、 2020年10月15日(木)午前必着とさせていただきます。

多くのご投稿をお待ち申し上げております。
2020.8.17
*第36回研究会は、発表応募がなかったため延期となりました。(9/11)

2020年10月10日(土)に第36回研究会を開催します。
Zoomでのオンライン開催となります(会員限定)。

つきましては、研究発表者を2名程度募集します。(発表25分+質疑20分を予定)
発表を希望される方は、8月31日(月)までに以下の2点の書類を事務局にご提出ください。
E-mailで送付される場合にはワードファイルでお願いいたします。

1.自己紹介・業績・活動(100字程度)
2.発表タイトルおよび発表要旨(1,600字程度、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください)

なお、発表者がZoomの画面共有で写真等の資料を提示する際は、
その著作権を自ら確認・クリアした上で発表を行うようお願いいたします。

理事会による審査を行い、9月中旬に結果を通知いたします。

E-mail 送付先: info@bunkashigen.jp
Fax送付先: 03-5841-3722

よろしくお願いいたします。
2020.8.4
論集『文化資源学』第18号 が刊行されました。
2020.7.14
文化資源学会 第19回総会ならびに特別研究会「コロナ禍とこれからの遠足 」(オンライン開催)
2020.6.1
オンライン研究会を開始しました
2020.2.25
文化資源学会 第36回研究会(3月14日)のご案内
*開催中止となりました
2019.12.25
シンポジウム「デジタル文化資源の未来」(「文化資源学の展望」プロジェクト最終報告 1月26日)のご案内
2019.12.25
第36回研究会 発表者募集のお知らせ

2020年3月14日(土)に第37回研究会を開催します。
場は東京大学本郷キャンパスです。

つきましては、当日の研究発表者を2名程度募集します。(発表25分+質疑20分を予定)
発表を希望される方は、1月22日(水)までに以下の2点の書類を事務局にご提出ください。
E-mailで送付される場合にはワードファイルでお願いいたします。

1.自己紹介・業績・活動(100字程度)
2.発表タイトルおよび発表要旨(1,600字程度、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください)

理事会による審査を行い、2月中旬に結果を通知いたします。
E-mail 送付先: info@bunkashigen.jp
Fax送付先: 03-5841-3722

よろしくお願いいたします。
2019.11.25
第9回博士号取得者研究発表および特別講演会のご案内
2019.9.11
第9回博士号取得者研究発表会のお知らせと発表者募集

博士号取得者研究発表の募集についてお知らせいたします。
本研究会発表は、会員に博士号を取得した研究を紹介するもので、
自薦であって推薦者を必要としません。文化資源学会会員であり、
応募の時点で、過去2年以内の博士号取得者が発表資格を有します。

ふるってご応募ください。
応募人数多数の場合は、理事会で調整させていただきます。

日時:2019年12月14日(土)
場所:東京大学法文2号館 2番大教室
募集人数: 若干名
発表時間: 45分(発表25分+質疑20分)予定

応募締切:10月16日(水)
提出するもの:発表要旨(1,600字程度)、博士号取得大学および取得時期を明記すること

よろしくお願いいたします。
2019.7.26
文化資源学会では、 2020年6 月に会誌『文化資源学』 第18号を刊行する予定です。
つきましては、会員の皆様の投稿を募集いたします。

募集は、「論文」と「研究報告」の2種類で行います。
2019年3月9日に投稿規定と執筆要綱が改定されましたので、 学会ホームページ をご参照ください。

また、執筆要項の最下部に記されているように、投稿時には投稿チェックシートとカバーシートを添付する必要があります。
学会ホームページ から投稿チェックシートとカバーシートをダウンロードし、投稿時に提出するようにしてください。

 締切は、 2019年10月9日(水)午前必着とさせていただきます。

多くのご投稿をお待ち申し上げております。
2019.7.24
第36回研究会 発表者募集のお知らせ

2019年10月12日(土)に第36回研究会を開催します。
場は東京大学本郷キャンパス法文1113室です。

つきましては、当日の研究発表者を2名程度募集します。(発表25分+質疑20分を予定)
発表を希望される方は、8月25日(日)までに以下の2点の書類を事務局にご提出ください。
E-mailで送付される場合にはワードファイルでお願いいたします。

1.自己紹介・業績・活動(100字程度)
2.発表タイトルおよび発表要旨(1,600字程度、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください)

理事会による審査を行い、9月中旬に結果を通知いたします。
E-mail 送付先: info@bunkashigen.jp
Fax送付先: 03-5841-3722

よろしくお願いいたします。
2019.7.4
「デジタル文化資源の未来」第4回研究会(7月27日)のご案内
2019.6.28
第18回総会ならびに特別講演会「地域の文化資源とミュージアム」
2019.5.20
「デジタル文化資源の未来」第3回研究会(6月22日)のご案内
2019.2.15
第35回研究会のお知らせ
2018.12.18
第35回研究会 発表者募集のお知らせ

2018年3月9日(土)に第35回研究会を開催します。
会場は東京大学法文2号館1大教室です。

つきましては、当日の研究発表者を2名程度募集します。(発表25分+質疑20分を予定)
発表を希望される方は、1月17日(木)までに以下の2点の書類を事務局にご提出ください。
E-mailで送付される場合にはワードファイルでお願いいたします。

1.自己紹介・業績・活動(100字程度)
2.発表タイトルおよび発表要旨(1,600字程度、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください)

理事会による審査を行い、2月初旬に結果を通知いたします。
E-mail 送付先: info@bunkashigen.jp
Fax送付先: 03-5841-3722

よろしくお願いいたします。
2018.11.5
第8回博士号取得者研究発表および特別講演会のご案内
2018.9.27
展望プロジェクト「文化資源の現在」
第8回研究会 シンポジウム「文化資源と〈もの〉がたり」のご案内
2018.9.21
2018年度「文化資源学の展望プロジェクト」募集のお知らせ

会員各位

2018年度の「文化資源学の展望プロジェクト」を募集します。
募集要項をよく読んで、ふるってご応募ください。

過去のプロジェクトについては、学会ウェブサイトで確認できます。

10月31日を応募締切とします。
ご質問・疑問があれば、事務局info@bunkashigen.jpまでお問い合わせください。
2018.9.21
文化資源学会 第34回研究会のご案内
2018.9.18
博士号取得者研究発表の募集についてお知らせいたします。
本研究会発表は、会員に博士号を取得した研究を紹介するもので、
自薦であって推薦者を必要としません。文化資源学会会員であり、
応募の時点で、過去2年以内の博士号取得者が発表資格を有します。

ふるってご応募ください。
応募人数多数の場合は、理事会で調整させていただきます。

日時:2018年12月8日(土)
場所:東京大学法文1号館 113教室
募集人数: 若干名
発表時間: 45分(発表25分+質疑20分)予定

応募締切:10月10日(水)
提出するもの:発表要旨(1,600字程度)、博士号取得大学および取得時期を明記すること

よろしくお願いいたします。
2018.8.3
「デジタル文化資源の未来」第2回研究会(8月25日)のご案内
2018.7.23
文化資源学会では、 2019年6 月に会誌『文化資源学』 第17号を刊行する予定です。
つきましては、会員の皆様の投稿を募集いたします。

募集は、「論文」と「研究報告」の2種類で行います。
2018年3月11日に投稿規定と執筆要綱が改定されましたので、 学会ホームページ をご参照ください。
また、 投稿チェックシートが導入されることになりました。
投稿時に提出するようにしてください。

 締切は、 2018年10月3日(水)午前必着とさせていただきます。
多くのご投稿をお待ち申し上げております。
2018.7.23
第34回文化資源学研究会 発表者募集のお知らせ

2018年10月13日(土)の午後に、第34回研究会を開催いたします。
会場は、東京大学本郷キャンパス法文1号館113教室です。

つきましては、研究発表者を3名まで募集いたします。
発表を希望される方は、以下の2点の書類を事務局にご提出ください。
締切は、8月22日(水)午前中必着とさせていただきます・

1.自己紹介・業績・活動(100字程度)
2.発表タイトルおよび発表要旨(1,600字程度、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください)

理事会による審査を行い、9月中旬までに結果を通知いたします。

E-mail 送付先:info@bunkashigen.jp
Fax送付先:03-5841-3722 

多数のご応募をお待ち申し上げております。
2018.7.6
受賞歴のコーナーを新設しました
2018.6.25
第17回総会&シンポジウム「 スマホで覗く美術館—鑑賞体験のゆくえ —」
2018.5.14
文化資源学会の展望プロジェクト「文化資源の現在」第7回研究会のお知らせ
2018.4.5
「デジタル文化資源の未来」第1回研究会(4月29日)のご案内
2018.3.16
文化資源学会の展望プロジェクト「文化資源の現在」第6回研究会
2018.2.19
第33回研究会のお知らせ
2018.1.12
文化資源学会の展望プロジェクト「デジタル文化資源の未来」概要
2018.1.10
文化資源学会の展望プロジェクト「文化資源の現在」第5回研究会
2017.12.22
第33回文化資源学研究会 発表者募集のお知らせ

2018年3月10日(土)午後、第33回研究会を開催します。
会場は、 東京大学本郷キャンパス法文2号館2番大教室です。

つきましては、当日の研究発表者を3名まで募集します。(発表25分+質疑20分を予定)
発表を希望される方は、1月17日(水)までに以下の2点の書類を事務局にご提出ください。
E-mailで送付される場合にはワードファイルでお願いいたします。

 1.自己紹介・業績・活動(100字程度)
 2.発表タイトルおよび発表要旨(1,600字程度、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください)

 理事会による審査を行い、2月初旬に結果を通知いたします。

E-mail 送付先: info@bunkashigen.jp
Fax送付先: 03-5841-3722

多数のご応募をお待ち申し上げております。
2017.7.25
第32回文化資源学研究会 発表者募集のお知らせ

2017年10月14日(土)の午後に、第32回研究会を開催いたします。
会場は、 東京大学本郷キャンパス法文2号館2番大教室です。

つきましては、研究発表者を3名まで募集いたします。
発表を希望される方は、以下の2点の書類を事務局にご提出ください。
締切は、8月23日(水)午前中必着とさせていただきます・

1.自己紹介・業績・活動(100字程度)
2.発表タイトルおよび発表要旨(1,600字程度、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください)

理事会による審査を行い、9月中旬までに結果を通知いたします。

E-mail 送付先:bunka@l.u-tokyo.ac.jp
Fax送付先:03-5841-3722

多数のご応募をお待ち申し上げております。
2017.11.2
第7回博士号取得者研究発表会のお知らせ
2017.9.19
第32回研究会のお知らせ
2017.9.11
第7回博士号取得者研究発表会発表者募集
文化資源学会会員各位

博士号取得者研究発表の募集についてお知らせいたします。
研究発表会は、会員に博士号を取得した研究を紹介するもので、
自薦であって推薦者を必要としません。文化資源学会会員であり、
応募の時点で、過去2年以内の博士号取得者が発表資格を有します。

ふるってご応募ください。
応募人数多数の場合は、理事会で調整させていただきます。

日時:2017年12月9日(土)
場所:法文1号館 113教室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html

募集人数:若干名
発表時間:45分(発表25分+質疑20分)予定

応募締切 10月11日(水)必着
提出するもの  博士論文題目、発表要旨(1,600字程度)、博士号取得大学および取得時期、現在の所属を明記すること

よろしくお願い致します。
2017.9.5
2017年度の「文化資源学展望プロジェクト」を募集します。
これは会員を対象に一昨年度から始まった領域横断型の研究助成ですが、
一昨年・昨年ともに応募者がおりませんでした。
そこで、今年度は募集条件を大幅に見直しました。
募集要項をよく読んで、ふるってご応募ください。
10月30日を応募締切とします。
ご質問・疑問があれば、事務局までお問い合わせください。
2017.8.16
文化資源学会の展望プロジェクト「文化資源の現在」第4回研究会
2017.7.25
第32回文化資源学研究会 発表者募集のお知らせ

2017年10月14日(土)の午後に、第32回研究会を開催いたします。
会場は、 東京大学本郷キャンパス法文2号館2番大教室です。

つきましては、研究発表者を3名まで募集いたします。
発表を希望される方は、以下の2点の書類を事務局にご提出ください。
締切は、8月23日(水)午前中必着とさせていただきます・

1.自己紹介・業績・活動(100字程度)
2.発表タイトルおよび発表要旨(1,600字程度、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください)

理事会による審査を行い、9月中旬までに結果を通知いたします。

E-mail 送付先:bunka@l.u-tokyo.ac.jp
Fax送付先:03-5841-3722

多数のご応募をお待ち申し上げております。
2017.7.25
『文化資源学』第16号投稿論文募集のお知らせ

文化資源学会では、 2018年6 月に会誌『文化資源学』 第16号を刊行する予定です。
つきましては、会員の皆様の投稿を募集いたします。

募集は、「論文」と「研究報告」の2種類で行います。
2016年12月10日に投稿規定と執筆要綱が改定されましたので、
学会ホームページ をご参照ください

募集締切は、 2017年10月5日(木)午前必着とさせていただきます。

多くのご投稿をお待ち申し上げております。
2017.6.12
文化資源学会第16回総会および研究発表大会2017のお知らせ
2017.5.15
文化資源学会の展望プロジェクト「文化資源の現在」第3回研究会
2017.4.21
総会・研究大会のお知らせ

2017年7月15日(土)の午後に、総会および研究大会を開催いたします。
会場は、 東京大学本郷キャンパス法文2号館2番大教室です。

つきましては、研究発表者を3名まで募集いたします。
発表を希望される方は、以下の2点の書類を事務局にご提出ください。
締切は、5月18日(木)午前中必着とさせていただきます・

1.自己紹介・業績・活動(100字程度)
2.発表タイトルおよび発表要旨(1,600字程度、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください)

理事会による審査を行い、6月初旬に結果を通知いたします。

E-mail 送付先:bunka@l.u-tokyo.ac.jp
Fax送付先:03-5841-3722

多数のご応募をお待ち申し上げております。
2017.2.20
文化資源学会の展望プロジェクト「文化資源の現在」第2回研究会
2017.2.15
第31回研究会のお知らせ
2017.1.6
文化資源学会の展望プロジェクト「文化資源の現在」第1回研究会
2016.11.15
第6回博士号取得者研究発表会及び遠足報告会のお知らせ
2016.9.2
第30回研究会のお知らせ
2016.9.2
第6回博士号取得者研究発表会発表者募集
文化資源学会会員各位

博士号取得者研究発表の募集についてお知らせいたします。
研究発表会は、会員に博士号を取得した研究を紹介するもので、
自薦であって推薦者を必要としません。文化資源学会会員であり、
応募の時点で、過去2年以内の博士号取得者が発表資格を有します。

ふるってご応募ください。
応募人数多数の場合は、理事会で調整させていただきます。

日時:2016年12月10日(土)
場所:東京大学法文1号館  113教室

募集人数:若干名
発表時間:45分(発表25分+質疑20分)予定

応募締切 10月6日(木)必着
提出するもの  発表要旨(1,600字程度)、博士号取得大学および取得時期を明記すること
よろしくお願い致します。
2015.7.25
論集『文化資源学会』第14号(2015年度分)が刊行されました。
2016.7.22
第30回文化資源学研究会 発表者募集のお知らせ
10月8日(土)午後、第30回研究会を開催します。
会場は、法文1号館215教室です。

つきましては、当日の研究発表者を3名まで募集します。(発表25分+質疑20分)
発表を希望される方は、8 月 12日(金) (必着)までに
発表タイトルおよび発表要旨(1,600字程度)を事務局にご提出ください。
なお、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください。
理事会による審査を行い、9月上旬に結果を通知いたします。

E-mail 送付先: bunka@l.u-tokyo.ac.jp
Fax送付先: 03-5841-3722

多数のご応募をお待ち申し上げております。
2016.7.22
『文化資源学』第15号投稿論文募集のお知らせ
文化資源学会では、 2017年6 月に会誌『文化資源学』 第15号を刊行する予定です。
つきましては、会員の皆様の投稿を募集いたします。

募集は、「論文」と「研究報告」の2種類で行います。
2016年5月31日に投稿規定と執筆要綱が改定されましたので、ご参照ください。

募集締切は、 2016年10月5日(水)(必着)とさせていただきます。

多くのご投稿をお待ち申し上げております。
2015.7.15
論集『文化資源学会』第13号(2014年度分)が刊行されました。
2016.6.6
文化資源学会第15回総会および研究発表大会2016のお知らせ
2016.4.4
研究発表大会2016発表者募集のお知らせ

2016年7月16日(土)の午後に、総会および研究大会を開催いたします。
会場は、東京大学本郷キャンパス法文2号館1番大教室です。

つきましては、当日の研究発表者を3名まで募集いたします。(発表25分+質疑20分)
発表をご希望される方は、5 月 16日 までに発表タイトルおよび発表要旨(1600字程度)を事務局に
ご提出ください。なお、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください。
理事会による審査を行い、6月上旬に結果を通知いたします。

E-mail 送付先: bunka@l.u-tokyo.ac.jp
Fax送付先:03-5841-3722

多数のご応募をお待ち申し上げております。
2016.2.4
第29回研究会のご案内
2015.12.17
第29回文化資源学研究会 発表者募集のお知らせ
2016年3月12日(土)午後、第29回研究会を開催します。
会場は、東京大学本郷キャンパス教員談話室です。
つきましては、当日の研究発表者を3名まで募集します。(発表25分+質疑20分)
発表を希望される方は、1月12日までに発表タイトルおよび発表要旨(1600字程度)を
事務局にご提出ください。なお、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください。
理事会による審査を行い、2月初旬に結果を通知いたします。

E-mail 送付先: bunka@l.u-tokyo.ac.jp
Fax送付先:03-5841-3722

よろしくお願い致します。
2015.11.4
第5回博士号取得者研究発表会及び特別講演会(12月5日)のご案内
2015.10.22
文化資源学会フォーラム「鎌倉近代美術館の閉館をめぐって」(11月21日)のご案内
一般の方にも公開します。お誘いあわせの上、ふるってご参加ください。
2015.10.15
当ホームページがリニューアルいたしました。
2015.10.7
第8回春画展示研究会(11月7日)のご案内
今回が最終回となります。一般の方にも公開します。会員の方も事前申込が必要です。
2015.9.24
第5回博士号取得者研究発表会のお知らせと発表者募集

博士号取得者研究発表の募集についてお知らせいたします。
研究会発表は、会員に博士号を取得した研究を紹介するもので、
自薦であって推薦者を必要としません。文化資源学会会員であり、
応募の時点で、過去2年以内の博士号取得者が発表資格を有します。

ふるってご応募ください。
応募人数多数の場合は、理事会で調整させていただきます。

日時:2015年12月5日(土)
場所:東京大学(本郷キャンパス)法文1号館113番教室
募集人数 若干名
発表時間 45分(発表25分+質疑20分)予定

応募締切 10月18日(土)
提出するもの 発表要旨(1,600字程度)、博士号取得大学および取得時期を明記すること
2015.9.14
第28回研究会のご案内
皆様ふるってご参加くださいませ。

恒例の特別講演会はありません。11月21日(土)に日を改めて、神奈川県立近代美術館をテーマに開催の予定です。
一方、10月17日は東京大学のホームカミングデイに当っており、一般公開のイベントがいくつか行われます。
とりわけ、午前中に開かれるフォーラム「安田講堂の90年」には会員の藤井恵介氏が登壇されますので、みなさまにもお知らせいたします。
「安田講堂の90年」
http://www.alumni.u-tokyo.ac.jp/hcd/index.html
2015.8.5
「文化資源学の展望プロジェクト」募集のお知らせ
すでにお伝えしましたとおり、今年度より「文化資源学の展望プロジェクト」の学会内公募を行うことになりました。
ご承知のとおり、2013年度よりふたつの「展望プロジェクト」が進行しています。
すなわち「春画展示研究会」と「文化資源学を支えるテクノロジー」です。
いずれも公募ではなく、総会の承認を経て、試行的に始めました。
それぞれの予算は20万円です。
この枠内で「春画展示研究会」は7回の研究会を重ね、『文化資源学』最新号に小特集「春画と日本社会」を組み、その成果を公表することができました。
11月7日に公開フォーラムを開いて、活動を終える予定です。
こうした研究助成制度を学会員の誰もが使えるものにしようという企画です。
募集要項をよくご覧になり、奮ってご応募ください。
ご質問があれば、事務局にお寄せください。
8月1日公募開始の予定でしたが、遅れてしまいましたので、今年度にかぎって応募締切を10月10日とします。

文化資源学会
事務局長 木下直之
2015.7.27
第28回文化資源学研究会 発表者募集のお知らせ
10月17日(土)午後、第28回研究会を開催します。
会場は、東京大学本郷キャンパスです。

つきましては、当日の研究発表者を3名まで募集します。(発表25分+質疑20分)
発表を希望される方は、8 月26 日 までに発表タイトルおよび発表要旨(1600字程度)を事務局に
ご提出ください。なお、発表要旨には必ず結論を示すようにしてください。
理事会による審査を行い、9月中旬に結果を通知いたします。

E-mail 送付先:bunka@l.u-tokyo.ac.jp
Fax送付先:03-5841-3722
2015.7.23
『文化資源学』第14号投稿論文募集のお知らせ
文化資源学会では、 2016年6 月に会誌『文化資源学』 第14号を刊行する予定です。
つきましては、会員の皆様の投稿を募集いたします。

募集は、「論文」と「研究報告」の2種類で行います。
いずれも文化資源学に関わる内容とし、分量は以下のとおりです。

 論  文:400字換算30−50枚(脚注含)
 研究報告:400字換算20−40枚(脚注含)

募集締切は、  2015年10月18日(日) (必着)とさせていただきます。

詳しくは添付ファイル「投稿規定」ならびに「執筆要項」をご参照ください。

去る7月11日に開かれました総会にて、学会誌『文化資源学』のJ−Stage搭載による一般公開の方針が
承認されましたが、諸事情より、第14号からの公開は不可能となりましたので、今年度は従来どおりの募集となります。

多くのご投稿をお待ち申し上げております。
2015.7.15
論集『文化資源学会』第13号(2014年度分)が刊行されました。
2015.6.25
第7回春画展示研究会のご案内

すでにご存じかと思いますが、今秋、永青文庫にて「春画展」の開催が決定しました。
これに先立ち、第7回春画展示研究会を下記のとおり開催いたします。
開幕したばかりの「画鬼暁斎」展(三菱1号館美術館)にも春画が多数展示されておりますので、
研究会のテーマを暁斎とし、併せて見学会を行います。
おそらくこれが最後の研究会となります。
「春画展」開催中の11月7日(土)には公開フォーラムを開催する予定です。
どうぞ奮ってご参加ください。

研究会代表 木下直之

*参加者希望者は学会事務局までお申し込みください。
よろしくお願い致します。
2015.6.1
会員の皆様へ 年会費ご納入のお願い

2015年度分の年会費をまだお支払いくださっていない会員の方は、会計年度内(6月30日まで)に必ずお振込くださいますよう、お願い申し上げます。
ご退会、休会などされる場合は、必ず事務局までご一報ください。会費の支払いがなければ自動的に退会となるわけではございませんので、ご注意ください。
ご協力のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

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