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イベントなどのお知らせ

所属の学会員が主催・出演するイベントのご案内です。
*情報をご提供いただく際は、フォーム にご記入のうえ、メールでご連絡ください。
題名

知られざる「横浜」の歴史を探る旅ー今、「横浜裁判(横浜軍事法廷)」を歩き、戦争犯罪について考えるー

日時 2022年11月18日(金)ー11月19日(土) 催行決定
場所 第一日目(久保山墓地、英連邦戦死者墓地)、第二日目(横浜市街地、横浜港)
主催 (株)富士国際旅行社
tel:045-212-2101
fax:045-212-2201
mail:henshu@fits-tyo.com
定員・申込み
方法など
定員:15名 最小催行:8名 添乗員:同行します 講師:春日恒男
参加費は51,500円(宿泊費込み)ですが、全国旅行支援の割引があります。また、2日間の日程ですが、どちらか1日のみの参加も可能です。料金並びにお申し込み詳細については富士国際旅行社ホームページでご確認ください。
概要 「横浜裁判」とは、敗戦後、米国第八軍が横浜地裁を接収して、日本軍の戦争犯罪を裁いた軍事法廷です。BC級戦争犯罪裁判では日本国内での唯一の裁判であり、1039人が起訴、51人が処刑された最大規模の裁判でした。ウクライナでのロシア軍の戦争犯罪に世界が注視している現在、「横浜裁判」ゆかりの地をたどり、その意味を考えることは、過去を振り返るだけではなく、現在を見つめ、未来に思いも凝らすことなのです。
プログラム ◎11月18日(金)
10:00 富士国際旅行社事務所に集合
10:00-11:30 春日講師による講演「今、<戦争犯罪>を考える。横浜裁判を振り返って」(富士国際旅行社事務所)
11:30 JR桜木町駅
◆昼食
→光明寺→興禅寺→久保山墓地→久保山斎場→英連邦戦死者墓地
16:20頃 JR石川町駅、終了 中華街にて夕食

◎11月19日(土)
9:30 JR石川町駅・中華街口(北口)改札前に集合
9:30 JR石川町駅
→ホテルニューグランド→氷川丸→インぺリアルビル→山下公園→エキスプレスビル→横濱貿易協会→海洋会館→横浜地方裁判所→横浜市開港記念会館→神奈川県庁
◆昼食
→横浜税関→横浜銀行協会→郵船博物館→赤レンガ倉庫→ピア赤レンガ →水上バスにて瑞穂埠頭を見学
15:30頃 横浜駅東口、終了
題名

第10回記念 2022知半アートプロジェクト The 10th anniversary project of Chihan Art, “The Voice of Sumi”

日時 11月1日(火)-12月4日(日) 毎水曜-日曜(初日11月1日は開館)11am-5pm
概要 墨というと、何を連想するだろう? 文化的出自の異なる墨 アーティスト3人(青木一香、アラン・ラオ、ドミニク・エザール)が知半庵でクロスする・・・。「墨のこえ」が聞こえる?

近来、墨のパフォーマンスや書の展覧会が海外でさかんですが、いわゆるジャパネスクではない墨の原点を見つめる墨のアートを開催します。日・米・仏の3人の作品が庵の内外でただならぬ邂逅を果たします。文化交差の場を散歩するスリリングな展示にご期待ください。

予約1200円・当日1500円 トーク日は予約1700円・当日2000円
*子供から高校生はどの日も無料
*平日来場者で、別の日にトークのみ聞きたい場合は当日500円で入場可
予約 izu.chihan-art@outlook.jp 電話090-8306-9766 fax専用
0558-76-2084
主催等 主催 知半アートプロジェクト委員会+チーム知半 企画 あわやのぶこ 展示監督 山口和美
協賛 深瀬菓子店 水谷石材 古藤田商店 伊豆中央ロータリークラブ 中豆建設 篠木学園・桜が丘幼稚園
後援 伊豆の国市 伊豆の国市教育委員会 伊豆市
アメリカ大使館  在日フランス大使館 / アンスティチュ・フランセ日本
FMいずのくに 伊豆日日新聞 静岡新聞社・静岡放送 静岡朝日テレビ
協力等 協力 静岡県立韮山高等学校 伊豆の国市立大仁中学校
アート設  HADANO
協力協賛 (関西)神田稔&祥子
題名

2022年度文化資源学研究室オンライン講演会+ワークショップ
「いつからでも始められる人文情報学」

日時 2022年9月10日(土)14:00-16:10(開場 13:45)
開催形態 Zoom を使用したオンライン開催 、要事前申込(9月8日申込締切)
主催 文化資源学研究室
後援 文化資源学会
概要 本講演会では、大向一輝准教授から「いつからでも始められる人文情報学」と題して、その魅力を語っていただきます。人文学とデジタル技術が交わる領域としての「人文情報学」あるいは「デジタルヒューマニティーズ」は、その内実として確固たるカリキュラムがあるわけではなく、人文学の各分野から情報技術の利活用に関する知見を持ち寄り、共通の方法論を見出そうとするボトムアップなコミュニケーションによって成立しています。 今回は、文化資源学、文化経営学をはじめとして歴史学や言語学など、それぞれの専門分野を持つ大学院生や若手研究者がどのような経緯で人文情報学と関わるようになったのかを紹介するとともに、オンライン環境ならではの議論・対話の場を通じて人文情報学の方法論を体験する機会を提供できればと考えています。ぜひご参加ください。
題名

2022 自治体文化行政フォーラム 文化芸術・文化財を活かしたまちづくりの一歩を踏み出すために自治体職員ができること

日時 2022 年9 月10日(土)13:00〜17:30
場所 東京大学本郷キャンパス内
趣旨  自治体で文化行政(文化振興、文化を活用した地域づくり等)を推進しようとする場合、様々な困難が生じます。とはいえ、人事異動や定員削減の中、具体的な方策を検討するにあたって、身近に相談できる人がいない、時間に余裕がないといった状況がみられます。そこで、文化行政の推進を考えている自治体の具体的な課題を解決するために、少人数でのディスカッションを行うとともに、実践的な視点からアドバイスをすることで、どのような取組を行えば良いかを検討していきます。
対象者 文化行政や文化でまちづくりを実践しようとしている地方自治体の職員(最大20 名)
参加費 2000 円(資料代)
主催等 主 催:東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻文化経営学コース
共 催:美学出版
ト レ ー ナ ー:鬼木和浩(横浜市職員)
アドバイザー:小林真理(東京大学) 土屋正臣(城西大学) 中村美帆(青山学院大学)
お申込み PDFをご確認ください。
題名

「新しい文化政策プロジェクト」2022年勉強会シリーズ
第1クール〈文化政策の現状とボトルネックを本気で考える〉

日時 2022年5月21日(土)、6月11日(土)、7月9日(土)
いずれも14:30〜16:30
場所 京都大学楽友会館 1階 会議室1
概要  当プロジェクトは、今年1月の公開フォーラムを経て、3年目の活動に入りました。社会に向けて発信をめざす提言の準備と並行して、多彩な方々にご参加いただいた2021年シリーズを引き継ぎ、「インフォーマルな徹底討論」を旨とする勉強会を再開いたします。
 このシリーズでは、当プロジェクトが掲げる「大きな文化政策」についてさらに考察を深めるとともに、実効性を高めることを狙いとして、いっそう念入りに議論の機会を重ねていきたいと考えております。
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①5月21日(土)14:30-16:30
 講師 山本麻友美 (当プロジェクトメンバー/京都市文化政策コーディネーター、京都芸術センターアーツ・アドバイザー)

②6月11日(土)14:30-16:30
 講師 一松旬(財務省主計局主計官、元奈良県副知事)

③7月9日(土)14:30-16:30
 講師 星野有希枝(文化庁文化経済・国際課グローバル展開推進室長)

各回とも、講師のお話を受け、参加者全員で討論を行います。
お申込み方法など 「新しい文化政策プロジェクト」ホームページをご覧ください
題名

「新しい文化政策プロジェクト」第3回公開フォーラム
〈専門分化と分野横断について考える〉

日時 2022年1月8日(土)13:30-16:30ごろ
場所 京都大学楽友会館 2階 会議・講演室/Zoom併用開催
主催 新しい文化政策プロジェクト(研究代表 佐野真由子・京都大学大学院教育学研究科教授)
概要 「新しい文化政策プロジェクト」は、文化政策を広く、人間生活の基盤を支える包括的なものとして捉え直したい、という問題意識に立ち、2019年12月に旗揚げしました。

「文化政策」は20世紀前半から使われていた言葉ですが、主として1990年代以降、専門分野としての認知が進むほどに、その議論や政策実践の対象は狭く限定されてきました。翻ってその言葉がなかった時代、たとえば日本の近代初期における国づくりは、その全体が、この社会の文化の将来を考えることにほかなりませんでした。今日までに細分化されてしまったすべての領域が相乗りし、広義の文化を支えていた、そのような混とんとした包括性に、文化政策が取り戻すべきもののヒントがあるように思われます。

プロジェクトの活動2年目に当たる2021年中の勉強会を通じて、私たちは、文化政策の議論を「縦と横に広げる」努力を重ねてきました。「縦」は歴史的に、近代初期、さらに近世の文化状況に立ち戻り、長い時間軸の上で文化政策を考えること、「横」は、現代において「文化政策」と考えられている領域の外縁を積極的に乗り越え、また、狭い「文化政策」をなお細分化している仕切りを破るような議論を実践することです。まだまだ途上の段階ですが、ここまでの議論から、現代の文化政策が抱える多くの具体的な問題に通じる、重要な課題が浮かび上がってきました。それは、明治以来、社会の全般において進行してきた「専門分化」の過程、ひいては、それを前提とした現代の「分野横断」志向について、批判的に検討することです。

そこで、3回目となる今回の公開フォーラムでは、この課題を大テーマに掲げることにいたしました。大テーマのもと、8つの異なる切り口を設け、皆さまにグループ討論に参加していただきたいと考えています。「新しい文化政策」の構想をさらに一歩、先へ進めるための試みに、ぜひ、加わってください。   
グループ討論
トピック
【会場】
 1.文化施設は分野ごとが最良なのか?
 2.コラボレーションの成功例・失敗例を考える
 3.「学際的」は本当に学際的か
 4.境界に立って 文系×理系の違いを考える
 5.公共(public)性とは…官と民との役割分担を問い直す
【オンライン】
 6.「専門ばか」につける薬はあるのか?
 7.アマチュア趣味の真価を社会は汲み取れているか
 8.現場と法の溝を語る 著作権をどうしたらよいか
プログラム、
申込み方法など
「新しい文化政策プロジェクト」ホームページをご覧ください(トップページ左上のニュース、または右端の「お知らせ」タブをクリックしてください)
題名

ドキュメンタリー映画「スズさん~昭和の家事と家族の物語~」

公開日  11月 ポレポレ東中野 ほか全国順次公開!
概要 都内の住宅地の一角に戦後直後建てられた小さな民家が今も残っている。1950年代、ここで夫婦と子供4人の6人家族がくらしていた。この家の普通の主婦だった、スズさんの 炊事、洗濯、裁縫といった家事労働の数々を記録した貴重なフィルムを残していた。スズさんの家族が体験した関東大震災、建物疎開や学童疎開そして横浜大空襲、 そして戦後の苦しい生活。これも多くの日本人が体験してきた。高齢者の心の底に封印されている戦中、戦後の記憶が、 体験者の証言と新たな資料映像により呼び起される。 若い世代にも昔の家事を知ることで今の生活を見直すきっかけとなるに違いない。
監督・撮影・編集 大墻敦
お問い合わせ Email : center_otoiawase@kirokueiga-hozon.jp
電話 : 03-3222-4249
題名

KAB読書会♯17特別版 「フーコーの権力論を語る」

日時  2021年10月10日10:00-12:00
場所 オンライン
申し込み方法 事前申込制(KABlibresidency@gmail.com) までメッセージを送ってください。ZOOMリンクをお知らせします。
参加費用として年会費3000円のメンバーシップをお支払いいただきます。
単回1000円
※KABメンバーおよび藝術英語塾の入会金をお支払いのかたは、1年間無料で参加できます。KABメンバーになれば特典は、KABおよび藝術英語塾のイベントや講座に割引で参加できます。
概要 KAB Library and Residencyは、2020年5月より月例のオンライン読書会を開催しています。これまで『人工地獄』著クレア・ヴィショップを通読しました。今年度は、『アートパワー』著ボリス・グロイスを読書中です。今回のKAB読書会では、外部ゲストを招いて特別レクチャーを行います。KAB Library and Residencyは、2020年5月より月例のオンライン読書会を開催しています。これまで『人工地獄』著クレア・ヴィショップを読書してきました。今年度は、『アートパワー』著ボリス・グロイスを読書中です。今回のKAB読書会では、外部ゲストを招いて特別レクチャーを行います。

特別講師:春日恒男(文化資源学会)
『監獄の誕生ー監視と処罰』(田村俶訳、新潮社)
『狂気の歴史ー古典主義時代における』(田村俶訳、新潮社)
題名

「うらみ葛の葉」

日時  令和3年9月
3日(金)18:30-
4日(土)13:00- / 17:00-
5日(日)11:30- / 15:00-
場所 千代田区立 内幸町ホール
Live配信 配信チケットはこちらから
概要 「葛の葉」は日本古来の伝説を基に文楽・歌舞伎・日本舞踊などの芸能の中で幅広く演じられてきました。 真の姿は狐である葛の葉と安倍保名との夫婦愛、そして二人の愛の結晶、安倍晴明との親子愛には、 昔も今も変わらない情愛が丁寧に描かれていることに気づかされます。 コロナ禍で伝統芸能の存続が危ぶまれている中、時代を超えて受け継がれる芸の真髄に触れていただけたらと 今回の公演を企画しました。
女優で西川流名取の吉沢京子さん、狂言師の和泉元彌さん、そして八王子の車人形の西川古柳さんを 主な出演者としてお迎えし、東宝現代劇の生き字引的存在の北村文典さんの演出で上演します。
主催:日本舞踊劇化プロジェクトby KASSAY
脚本:有賀沙織
演出:北村文典
題名

戦後京都の「色」はアメリカにあった!
カラー写真が描く<オキュパイド・ジャパン>とその後

日時  2021年7月24日(土)-2021年9月20日(月・祝)
休館日 :月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
開室時間 :10:00-19:30(入場は閉室の30分前まで)
場所 京都文化博物館 2階展示室
概要 京都の占領期、1945年から52年の京都の姿をカラーで残した貴重な写真があります。とても発色が良く、多少の劣化は見られるものの、それらの古色がまた写真の魅力を高めてさえいるようです。
これまでに知られてきた終戦直後のモノクロ写真の京都とは異なり、豊かな色彩が残された写真は、当時の記憶を鮮やかによみがえらせたり、あるいは、新たな印象や意外な発見をもたらしてくれます。

今回、紹介する昭和20年代のカラー写真は、進駐軍をはじめとするアメリカ人が、コダクロームなどのカラースライドフィルム(リバーサルフィルム)で撮影したものです。その後、これらの写真は撮影者によって持ち帰られ、その多くはアメリカに残されていました。話題のAI(機械学習)によって生成されたカラーではなく、戦後京都の「色」はまさにアメリカにあったのです。

主  催 :京都府、京都文化博物館
企  画 :京都 〈カラー写真 〉 研究会
後  援 :京都新聞
協  力 :立命館大学アート・リサーチセンター、立命館大学歴史都市防災研究所
助  成 :芸術文化振興基金、 JSPS科研費 JP21H00557 (代表:京都大学 貴志俊彦)、JSPS科研費 JP18K11999 (代表:早稲田大学 佐藤洋一)
題名

認定NPO法人シニア自然大学校<森里海のつながり いのちの循環>
地球環境「自然学」講座 第七回
岡本貴久子「本多静六の森づくり 吉野山の地域と風景の再生をめざして」

日時  令和3年7月10日(土曜日) 13:00-16:00
会場 此花会館 梅香殿(554-0012 大阪市此花区西九条5の4の24)
※会場及びオンライン受講
地球環境「自然学」講座公式HP
概要 地球環境「自然学」講座
コーディネーター 京都大学名誉教授田中克先生(舞根森里海研究所所長)
2021年度テーマ「森に暮らして海を想い、海に暮らして森を想う」
新型コロナウイルスが暴き出した日本社会の病巣。自然を壊し、
自然から離れると共に増大する人々の分断対立。お互いを思いやり、
未來世代を思いやる「森に暮らして海を想い、海に暮らして森を想う」社会への一歩を目指して。
講演会  令和3年7月10日 13:00-16:00
演題「本多静六の森づくり 吉野山の地域と風景の再生を目指して」
講師 岡本 貴久子
(奈良県立大学ユーラシア研究センター客員研究員・人間文化研究機構基幹研究プロジェクト連携研究員)
申込みに関する
お問い合わせ先
認定NPO法人シニア自然大学校 事務局
540-0012大阪市中央区谷町3の1の18 NS21ビル8階
電話06-6937-8077 (自然学講座担当・藤原雄平: yfuji.3776m@oboe.ocn.ne.jp )
※番号のお間違いにご注意下さい
公式HPはこちら
題名

展覧会
「社会のダイバーシティを考える 立つ、歩く、走る―義足でこえる心の壁」

日時  2021/6/11(金)- 2021/8/5(木)
場所 ギャラリーエークワッド (東京都江東区新砂1-1-1)
来館申し込み 日時予約制 https://gallery-a4.revn.jp/
概要 義足とは、様々な理由で足を切断した、あるいは先天的にない人の身体を支えるものです。本展覧会では、義肢装具士の臼井二美男による義足製作プロセスの紹介や、東京大学山中俊治研究室による先端技術を用いたデザイン義足の開発プロジェクト、また木下直之の監修のもと日本の義足の歴史を紐解き、現在までの系譜をたどります。
義足のユーザーと作り手、またそれらを支えるコミュニティーの現在に着目することで、誰もが生き甲斐をもち輝ける、壁のない社会を考えるきっかけとなればと思います。
イベント オンライントークショー「義足を見せる、見せない」
日時:2021年7月30日(金) 18:30-20:00
講師: 木下直之(静岡県立美術館館長、神奈川大学特任教授)
越智貴雄(写真家/カンパラプレス代表)
村上清加(公務員)
視聴料:無料
定員:100名 要事前申込(先着順)
http://www.a-quad.jp/exhibition/event.html?id=ev108_1
題名

ドキュメンタリー映画「スズさん~昭和の家事と家族の物語~」

公開日  2021年5月22日
概要 都内の住宅地の一角に戦後直後建てられた小さな民家が今も残っている。1950年代、ここで夫婦と子供4人の6人家族がくらしていた。この家の普通の主婦だった、スズさんの 炊事、洗濯、裁縫といった家事労働の数々を記録した貴重なフィルムを残していた。スズさんの家族が体験した関東大震災、建物疎開や学童疎開そして横浜大空襲、 そして戦後の苦しい生活。これも多くの日本人が体験してきた。高齢者の心の底に封印されている戦中、戦後の記憶が、 体験者の証言と新たな資料映像により呼び起される。 若い世代にも昔の家事を知ることで今の生活を見直すきっかけとなるに違いない。
監督・撮影・編集 大墻敦
会場 横浜シネマリン
お問い合わせ Email : center_otoiawase@kirokueiga-hozon.jp
電話 : 03-3222-4249
題名

ドキュメンタリー映画「スズさん~昭和の家事と家族の物語~」

公開日  2021年5月22日
概要 都内の住宅地の一角に戦後直後建てられた小さな民家が今も残っている。1950年代、ここで夫婦と子供4人の6人家族がくらしていた。この家の普通の主婦だった、スズさんの 炊事、洗濯、裁縫といった家事労働の数々を記録した貴重なフィルムを残していた。スズさんの家族が体験した関東大震災、建物疎開や学童疎開そして横浜大空襲、 そして戦後の苦しい生活。これも多くの日本人が体験してきた。高齢者の心の底に封印されている戦中、戦後の記憶が、 体験者の証言と新たな資料映像により呼び起される。 若い世代にも昔の家事を知ることで今の生活を見直すきっかけとなるに違いない。
監督・撮影・編集 大墻敦
会場 横浜シネマリン
お問い合わせ Email : center_otoiawase@kirokueiga-hozon.jp
電話 : 03-3222-4249
題名

「韓国新人劇作家シリーズ第6弾」

公演日程 5月27日(木)14:00(A・B)/19:00(C・D)18:00(C・D)
5月28日(金)14:00(B・C)/19:00(A・D)18:00(A・D)
5月29日(土)11:00(B・C)/15:00(A・D)/
5月30日(日)11:00(A・C)/15:00(B・D)

A『今日とは違いますように』(演出:吉村ゆう)
B『家族芝居』(演出:金世一)
C『たいまつ』日韓共同制作(演出:ヤン・ヒョユン)
D『親切なエイミ先生の一日』(演出:鈴木アツト)

*受付・開場は開演30分前。
*各回の上演順は前後する場合が場合がございます。
*上演予定時間:各作品45分-60分程度。途中休憩あり(15分を予定)
会場 北とぴあペガサスホール(15階)
チケット 一般:4,000円
高校生以下:2,500円*当日要証明書
セットチケット:2,000円(同日の別ステージの観劇に限り)
北区民・メンバーズ割引:3,500円(北とぴあのみの取扱)
*未就学児の入場はご遠慮ください。
ご予約 予約サイトへ
お問い合わせ kj.dramaexchange@gmail.com
企画製作・主催 韓国新人劇作家シリーズ実行委員会
共催:(公財)北区文化振興財団(舞台芸術創造支援事業)
助成:(公財)韓昌祐・哲文化財団、(公財)東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
コーディネーター:SEAMI project
題名

藍蟹堂藤原惠洋先生 最終講義のご案内

日時 令和3(2021)年2月27日(土)
(15:00-17:00第一部「芸術文化環境論 渾沌から創造へ」)
(17:00-18:00第二部「藍蟹堂先生 樹下問答会」)
場所 (1)第一部 九州大学大橋キャンパス511講義室(5号館1F)(※要申込70名程度)
第二部 同上キャンパス中庭玉楠周辺(並べられた赤いストゥールが座席です)
(2)Zoom(オンライン)
題名

オンライン・フォーラム
「大きな文化政策」を求めて

日時 2021年1月9日(土)14:00−17:00
場所 zoom
主催・助成 主催・新しい文化政策プロジェクト(研究代表 佐野真由子・京都大学大学院教育学研究科教授)
助成・公益財団法人サントリー文化財団 研究助成「学問の未来を拓く」

【新しい文化政策プロジェクト<<塔oー(50音順)】
朝倉由希 Asakura Yuki
文化庁地域文化創生本部・研究官(文化政策、 アート・マネジメント)
奥中康人 Okunaka Yasuto
静岡文化芸術大学文化政策学部・教授(音楽学、 音楽史)
蔭山陽太 Kageyama Yota
THEATRE E9 KYOTO・支配人(舞台芸術プロデュース、 劇場運営)
佐野真由子 Sano Mayuko
京都大学大学院教育学研究科・教授(文化政策学、 外交史・文化交流史)
鈴木禎宏 Suzuki Sadahiro
お茶の水女子大学・准教授(比較文化論、 比較文化史)
山田奨治 Yamada Shoji
国際日本文化研究センター・教授(情報学、 文化交流史)
山本麻友美 Yamamoto Mayumi
京都芸術センター・チーフプログラムディレクター(アート・マネジメント、 現代美術)
概要 「文化政策」を、 広く捉えたい――私たちの根底にある問題意識です。文化政策が一つの専門分野として認知されるほどに、その議論や政策実践の対象は、狭く限定されてきました。かつてその言葉がなかった時代、たとえば近代初期の国づくりが、総じてこの社会の文化の将来にかかわる問題であったように、いわゆる文化行政だけでなく他のすべての領域が相乗りし、広義の文化を支えていくような、むしろ混とんとした包括性こそ、文化政策が取り戻すべきものではないでしょうか。
このプロジェクトもまた、あえて形を定めずに進む、混とんとした試みです。昨冬、私たちは初めて公開フォーラムを開催し、その道のりへ、約60人のご参加の皆さまとともに踏み出しました。その後、こうした社会全体の基層をなす文化政策への展望を<「大きな文化政策」を求めて――学際を超える試み>と表現することとし、サントリー文化財団のご支援をいただきながら、小規模の勉強会を重ねてまいりました。 このたびのオンライン・フォーラムは、さらに多くの方々と問題意識を共有し、またそのなかから、私たちの構想を一歩前へ進めることを目的に、開催いたします。
プログラム 13:45 Zoomミーティングへの受付開始
14:00 開会、趣旨説明(佐野真由子)
14:05 発題1 鈴木禎宏「〈生活文化〉を考える」
〜プロジェクトメンバーによるパネル・ディスカッション
14:50 ブレークアウト・セッション
(Zoom上で5〜6人ずつのグループに分かれ、ご参加の皆さまどうしでパネル・ディスカッションの感想を交換し、自由に議論していただく時間です。)
15:10 休憩
15:25 発題2 蔭山陽太「新しい芸術文化支援のあり方を考える ――民間芸術拠点からの報告」
〜プロジェクトメンバーによるパネル・ディスカッション
16:10 全体討論(Zoom上で「挙手」をしていただき、どうぞ積極的に議論にご参加ください。)
17:00 終了予定
申込み方法 お名前・ご所属(ご職業)・メールアドレス・連絡先電話番号を明記の上、以下のフォームからお申し込みください。
オンライン・フォーラム「大きな文化政策」を求めて  参加申込みフォーム (google.com)
題名

「ノートル=ダム・ド・パリ日本語翻訳プロジェクト」による翻訳公開のお知らせ

概要 このたび、Association des Scientifiques au service de la restauration de Notre-Dame de Paris(ノートル=ダム・ド・パリ修復のための学術連盟)の公式ウェブサイト上に掲載されている各記事の日本語翻訳が公開されましたので、お知らせ申し上げます。

2019年4月15日、パリのノートル=ダム大聖堂で生じた火災の後、フランスの建築史・美術史・考古学研究者を中心に「ノートル=ダム・ド・パリ修復のための学術連盟」が設立され、その公式ウェブサイト上では多数の学術的記事がフランス語(一部英語)で公開されてきました。

その後活動の一環として、日本側の若手研究者を中心に「ノートル=ダム・ド・パリ日本語翻訳プロジェクト」が企画され、本プロジェクトによるそれらの記事の日本語翻訳がこの程公開される運びとなりましたので、ご案内致します。

今回の翻訳は、専門の研究者だけでなく、関心をお持ちの全ての日本人の方々を対象としております。
是非、ご高覧下さいますよう、皆様方にはどうぞ宜しくお願い申し上げます。

ノートル=ダム・ド・パリ日本語翻訳プロジェクト 川瀬さゆり・嶋ア礼
URL 日本語翻訳特設ページ

プロジェクトのFacebookページ
題名

文化記録映画「春画と日本人」上映会

日時 新型コロナウィルス感染拡大防止のため日程調整中
会場 KBCシネマ(福岡) *過去の上映館はこちら
協賛・協力・出演 協賛:国際日本文化研究センター
協力:国際浮世絵学会・文化資源学会
出演:小林忠(国際浮世絵学会会長)、浅野秀剛(国際浮世絵学会理事長)、木下直之(東京大学文化資学研究室教授)、石上阿希(国際日本文化研究センター特任助教)、浦上満(春画展日本開催実行委員、古美術商)ほか
 [肩書きは取材当時]
公式サイト

https://www.shungamovie.com/

開催概要

日本初の大規模な春画展が、2015年9月、東京の小さな私立博物館「永青文庫」で開幕した。国内外で秘蔵されてきた貴重な春画約120点を一堂に集めて展示する画期的な試み。それまで年間2万人の来館者だった永青文庫に、3ヶ月の会期中に21万人が押し寄せた。女性来館者55%、5人に1人が図録を購入するという異例の記録を打ち立て、美術界の話題をさらった。開催までの道のりは困難を極めた。当初は、ロンドンの大英博物館で成功を収めた「春画展」の日本巡回展として企画されたが、東京国立博物館をはじめ国内の公私立博物館20館へ打診しても不調に終わった。海外で美術品として高く評価されている春画の展示が、なぜお膝元の日本ではすんなりと成立せず、小規模な私立博物館での開催となったのか。なぜ21万人もの熱狂的な観覧者が訪れたのか。映画は、展覧会を成功に導いた人々とともに「春画と日本人」をめぐる謎に迫っていく。

◎自主上映募集中

春画と世間の関係を通して、日本社会とメディア、表現物の公開や流通について考えることができる作品です。美術品としての春画のすごさを知りたい、日本文化の知られざる奥行きを知りたい、美術品や文化遺産の収集・保存・研究の意義を考えたい、出版や展示などにおける表現物の公開の在り方について考えたい、日本社会における自主規制について考えたい、などさまざまなテーマでの上映会&ディスカッションが可能です。特に大学や研究機関での教育・研究目的での上映会に適しています。

問合せ・申し込みは、下記HPの「自主上映のお知らせ」よりお願いします。
https://www.shungamovie.com/

題名

「富士と旅 〜旅メディアのこれまでこれから〜」

日時 令和元年12月15日(日)13:30〜17:00(開場/受付開始13:00)
場所 東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟2階200講義室
定員・
申し込み方法
50名(要申し込み/先着順、入場無料)
    申し込みはこちらから
ディスカッサント

・河野多美(株式会社JTBパブリッシングるるぶ編集部長)
・前田哲哉(富士市富士山・観光課職員)
・山川志典(静岡県富士山世界遺産センター研究員)
<敬称略・五十音順>

開催概要

 旅や観光に関する情報を伝えるメディアは、時代とともに姿を変化させてきた。旅の隆盛がみられた江戸時代には、紀行文や名所を描いた絵図がガイドブックや観光パンフレットの役割を担った。明治時代に入ると絵葉書が流行し、やがて観光商品化することとなる。現代に目を向けてみると、SNSを通して旅情報の交換が行われ、観光の現場に大きな変化をもたらしている。このように、旅や観光に関する情報を伝え、時代の枠を超えて人を旅へと誘うものの総体を、私たちは “旅メディア” と呼ぶ。  

今年度の文化資源学フォーラムでは、富士と関連してつくられてきた豊富な旅メディアを題材とし、その歴史的な変化を振り返るとともに、現代の旅メディアがその系譜にどのように位置付けられるのかを分析する。さらに、新たな旅メディアが普及する観光の現場において、今後如何に観光情報を受信・発信していくべきかを問う。

主催

東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究室

後援

文化資源学会

お問い合わせ

bunkashigen2019@gmail.com

題名

シンポジウム「文化遺産の意図的な破壊―人はなぜ本を焼くのか―」

日時 2019年12月1日(日)13時00分-17時00分(開場12時30分)※途中入退場可
場所 政策研究大学院大学 想海樓ホール
定員・
申し込み方法
300名
●申込方法:
コンソーシアムウェブサイトの申込フォームよりお申込みください。申込み締め切りは11月27日(水)です。
https://www.jcic-heritage.jp/eventform/
※ハガキ・FAXでの申込も可。氏名(ふりがな)・ご所属・電話番号・メールアドレス・会員/非会員・懇談会出欠をご記入の上、「コンソーシアムシンポジウム参加希望」とお書き頂き、11月27日(水)必着で事務局宛にお送りください。
※お席に余裕がある場合は当日参加も受け付けております。
開催趣旨

 人は文字を生み出し、粘土板やパピルス、木簡や竹簡、羊皮紙や紙に記してきました。文書庫、そして図書館を造り、自分たちの記録を集め、残そうとしてきました。その一方で、それを意図的に破壊するという行為もまた、歴史的に繰り返されてきました。

 古代より行われている文化遺産の破壊行為は今なお続き、世界各地で貴重な文化遺産が失われ続けているのが現状です。単なる記録媒体としてだけでなく、集団及び個人の記憶のメタファーとしても受け継がれてきた書物、そして図書館・公文書館等は繰り返し標的とされ続けてきたのです。

 では、なぜ本を焼くのでしょうか。その目的を知り、破壊行為を未然に防ぐことはできないのでしょうか。このシンポジウムでは、歴史的に行われてきた焚書や文化遺産の「意図的な」破壊行為を振り返り、文化遺産を破壊する側の「論理」に照準を当てていきます。あくまで破壊された側からの想像にはなりますが、何を否定し、どのような効果を狙って破壊するのかを問い、社会にとっての書物、ひいては文化遺産の意義について考える機会とします。私たちは将来のために何ができるのか、どのような国際協力のあり方が必要なのかを過去の事例から学び、議論を展開する場としたいと思います。

プログラム

13:00-13:05
開会挨拶
  岡田保良(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長/国士舘大学イラク古代文化研究所 教授)

13:05-13:25
趣旨説明
  山内和也(文化遺産国際協力コンソーシアム西アジア分科会長/帝京大学文化財研究所 教授)

3:25-14:00
講演1「秦始皇帝の焚書坑儒の真相」
  鶴間和幸(学習院大学文学部 教授)

14:00-14:35
講演2「エジプトにおける文字記録の抹殺とアレクサンドリア大図書館の消失」
  近藤二郎(早稲田大学文学部 教授)

14:35-14:45
  休憩

14:45-15:20
講演3「ユーゴ内戦時の文化遺産の破壊―サラエヴォ図書館、コソボの教会堂などを例として―」
  鐸木道剛(東北学院大学文学部 教授)

15:20-15:55
講演4「テロと古文書と誇り―マリ北部トンブクトゥにおける事例から―」
  伊藤未来(西南学院大学国際文化学部 講師)

15:55-16:05
  休憩

16:05-16:55
パネルディスカッション「破壊の論理と文化遺産保護」
  ファシリテーター:中村雄祐(東京大学大学院人文社会系研究科 教授)
パネリスト:鶴間和幸、近藤二郎、鐸木道剛、伊東未来

16:55-17:00
閉会挨拶
  青木繁夫(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長/東京文化財研究所 名誉研究員)

17:10-
  懇談会(事前申込・会費制 一般3,000円/学生2,000円)

主催

文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁

題名

公開フォーラム「新しい文化政策の構築をめざして」

日時 2019年12月7日(土) 14:00〜17:45(開場:13:30)
場所 京都大学 芝蘭会館 山内ホール
定員・
申し込み方法
定員50名 参加無料・事前申込み制(先着順)
お名前・ご所属(ご職業)・メールアドレス・連絡先電話番号を明記の上、以下のメールアドレスまでお申し込みください。
cp_project@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
概要

「文化政策」が本来射程とすべき広さを取り戻すために――。
私たちの生き方そのものにかかわる社会づくり、国づくりの問題として、根底から文化政策を考え直すために、多角的でありながら共通の問題意識に貫かれた8本の報告を、会場の皆さまと共有することから始めます。私たちの最初の集いに、ぜひ、お越しください!

プログラム

開会挨拶・趣旨説明(佐野真由子)
報告1 民間劇場にとっての公共性――THEATRE E9 KYOTOの設立過程と運営の展望/蔭山陽太(THEATRE E9 KYOTO・支配人)
報告2 著作権法改正をめぐる力学の変化について/山田奨治(国際日本文化研究センター・教授)
報告3 芸術文化事業の評価をめぐる課題――データ主義と芸術のジレンマ/朝倉由希(文化庁地域文化創生本部・研究官)
報告4 教育政策における西洋模倣時代の終焉?――「欠如」モデルを超えて/ ラプリー ジェルミー(京都大学大学院教育学研究科・准教授)
報告5 工芸の近現代/鈴木禎宏(お茶の水女子大学・准教授)
報告6 公共性とアート――京都芸術センターを例に/山本麻友美(京都芸術センター・チーフプログラムディレクター)
報告7 日本音楽史のなかの西洋楽器――直輸入型と折衷型のコンフリクト/奥中康人(静岡文化芸術大学文化政策学部・教授)
報告8 原点としての「開国」外交/佐野真由子(京都大学大学院教育学研究科・教授)
全体討論

主催

主催|新しい文化政策プロジェクト(研究代表:佐野真由子|京都大学大学院教育学研究科教授)
協力|京都大学 学際融合教育研究推進センター「分野横断プラットフォーム構築事業」 

関連URL

http://research.kyoto-u.ac.jp/gp/cul/#actuvity3127

題名

シンポジウム「商品学と工芸史のはざま:一橋大学と山口大学の所蔵資料から考える商業教育史」
主催:一橋大学大学院言語社会研究科
協力:山口大学経済学部

日時 2019年11月8日(金)15:15-18:30(開場14:50)
場所 一橋大学 国際研究館3階 会議室 
概要 一橋大学の東本館には、商品陳列室・商品標本室と呼ばれる部屋があり、商品学に関する多種多様な資料が所蔵されています。現在、言語社会研究科と経営管理研究科の協働プロジェクトとして、環境整備と資料整理を進めています。一方、山口高等商業学校を前身とする山口大学経済学部は、1995年に全国的にも珍しい商品資料館を新設しました。そこには8,000点の資料が収められ、なかでも陶磁器は重要なコレクションになっています。今回のシンポジウムでは、明治期に商品陳列所(陳列室)を整備した両大学の歴史を振り返り、商品学と工芸史が交差する領域に光を当てます。
プログラム

研究発表:
成富敬(山口大学経済学部教授・商品資料館企画室)
「山口大学商品資料館の現状と課題」
宮川智美(大阪市立東洋陶磁美術館学芸員)
「あいまいな「工芸」の領域と可能性」
小泉順也(一橋大学大学院言語社会研究科准教授)
「一橋大学商品陳列室・商品標本室の概要と高等商業学校のネットワーク」
手塚惠美子(一橋大学研究補助員)
「高等商業学校商品見本陳列所の初期コレクション形成」

パネルディスカッション:
櫻庭総(山口大学経済学部准教授・商品資料館企画室室長)、宮川智美、小泉順也、手塚惠美子

定員・
申し込み方法

事前申込不要 先着40名

問い合わせ先

lan-km.g@dm.hit-u.ac.jp

関連URL

https://gensha.hit-u.ac.jp/news/detail/event-20191108.html  

題名

文化資源学研究室 ライアン・ホームバーグ先生最終講義
「ガロ」と血液銀行:つげ忠男との対談

日時 9月26日(木)午後3時から約90分
場所 東京大学本郷キャンパス法文2号館1番大教室
概要 「ガロ」と血液銀行:つげ忠男との対談

1960年代から「ガロ」を中心に、戦後闇市の無頼者や、経済発展に取り残された零細企業の労働者などについての作品を多く発表。同時に作家本人は10年以上も葛飾区立石にあった血液銀行に働いたため、マンガの登場人物に強い連帯感を感じるだけではなく、戦後史にほとんど語れてない闇の企業の血液銀行を描写する貴重なルポタージュ風のマンガや伝記的文章も残してきました。今回の対談は、マンガと血液銀行との関係をより深く探るため、時代の生き証人のつげ先生の話を伺います。

司会 中村雄祐先生(文化資源学研究室)
申込方法

参加自由、事前申し込み不要

問い合わせ先

文化資源学研究室(03-5841-3867)

題名

<公開学術シンポジウム>
「代々木の杜」のなかの文化的連続・非連続
  —神社・森林・自然の関係性 再・再考—

主催 明治神宮国際神道文化研究所
共催 明治神宮史研究会

日時 令和元年10月26日(土)13:30〜17:00
場所 明治神宮社務所講堂
(東京都渋谷区代々木神園町1—1)
定員・申込方法 参加ご希望の方は、催事名・住所・氏名・所属・電話番号を
明記のうえ下記事務局までEメールでお申込み下さい。

明治神宮国際神道文化研究所
150-8857 東京都渋谷区代々木神園町1—1
Email: miri_mj@meijijingu.or.jp
tel 03-3379-9338 fax 03-3379-9374
概要

下記プログラムを参照

プログラム

趣旨説明 畔上直樹(上越教育大学大学院学校教育研究科教授)

発 題 1 再考・本多静六その人となり
     —大正10年大日本山林会吉野巡察一考—
岡本貴久子(奈良県立大学ユーラシア研究センター客員研究員)

発 題 2 神社と神社林の近代:南方熊楠と紀南の森
田村義也(南方熊楠顕彰会学術部長・成城大学非常勤講師)


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