イベントなどのお知らせ
所属の学会員が主催・出演するイベントのご案内です。
*情報をご提供いただく際は、フォーム にご記入のうえ、メールでご連絡ください。
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題名 | |
日時 | 2024年12月7日(土) 第T部14:00~17:50、第U部18:30~20:00 12月8日(日) 第V部10:00~12:00 |
場所 | グランフロント大阪北館タワーC 8F ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC |
定員・申込み方法など | 事前申込み制 詳細、お申込みはこちらのサイトから |
概要 | 19世紀半ばに始まり、今日につづく世界最大の公式催事、万国博覧会。そのさまざまな側面をつぶさに研究すれば、各時代の人間たちの歩みが、赤裸々 に浮かび上がってきます。 万博学研究会では、論集『万国博覧会と人間の歴史』(2015年)、『万博学ー万国博覧会という、世界を把握する方法』(2020年)に続き、2022年12月、ジャーナル『万博学/Expo-logy』(年1回)を創刊。最新の研究成果を、着実に、よりタイムリーに、多くの方々と共有していきます。 創刊からの3号では連続して、第二次世界大戦後の万博と世界を特集しました。本シンポジウムでは執筆陣がそのエッセンスを紹介します。万博をレンズに世界の歴史を活写する、「万博学」を体感してください。 |
プログラム | フライヤー(PDF) |
題名 | |
日時 | 2024年10月22日(火)18:00-20:00 |
定員・申込み方法 | 参加無料・要登録 |
概要 | 講演者プロフィール
小林 照子 美容研究家・メイクアップアーティスト 1935年生まれ。コーセーで長年、美容を研究し初の女性取締役になった後、56歳で起業。今も美容業界で、現役で活躍する他フロムハンドメイクアップアカデミー、青山ビューティ学院高等部、未来の女性リーダーを育成するアマテラスアカデミアを設立し後進の育成も精力的に行う。 概要 メイクアップアーティストとして何万人もの顔に触れることで「人の個性や印象は造形で決まる」ことを確信し、膨大なデータを可視化した「小林照子の印象分析論」。 目鼻口などのパーツが顔の中でどの様に集合したか、顔の輪郭、その大きさや厚みからもその方の人格イメージが分類されます。 顔が発する印象には多くの情報が含まれており人生がどう発展していくかを左右させます。進みたい方向や目的に合わせ、自分の魅力を最大限に生かしていくことができます。 講演では古い肖像画に出てくる人の顔の印象や、そこから読み取れることについてもお話しします。 |
プログラム | 講演:小林 照子(美容研究家・メイクアップアーティスト) 司会・ディスカッサント:永井 久美子(東京大学大学院総合文化研究科 准教授) ディスカッサント 上田 竜平(京都大学 人と社会の未来研究院 助教) 梶谷 真司(東京大学大学院総合文化研究科 教授) 主催:東京大学ヒューマニティーズセンター |
題名 | KABブックマーケット2024(嘉藤笑子会員) |
日時 | 2024年10月5日-11月3日(火曜・水曜・木曜休み)10:00-18:00 |
会場 | KAB Library and Residency 墨田区京島2ー24−1 |
定員・申込み方法 | なし/入場無料(すみだ向島EXPOはチケットが必要です) |
概要 | KABブックマーケット2024 |すみだ向島EXPO2024参加プログラム 主催:KAB Library and Residency 『KABブックマーケット』は、関東周辺の小型書店がKAB内で期間限定の店開きをするプロジェクト。個性的なアイテムを扱うユニークな書店5軒が、週代わり/日代わりで開店します。 さらに海外アーティスト2名が、別期間にKABに滞在しながらスタジオ・オープンします。 期間:10月4日(金)-11月3日(日)火曜・水曜・木曜休み 10:00-18:00 入場無料(すみだ向島EXPOをご覧になる場合はチケット購入が必要です) 会場:KAB Library and Residency 東京都墨田京島2−24−1 |
プログラム | KABブックマーケット広報 |
詳細情報 | KABブックマーケット すみだ向島EXPO2024 |
題名 | 野毛界隈彫刻巡礼一清正公と井伊直弼と美空ひばり一(木下直之会員) |
日時 | 2024年9月28日(土) 午後2時〜4時(開場:午後1時30分) |
会場 | 横浜市中央図書館 地下1階ホール(横浜市西区老松町1番地) |
講師 | 木下直之(東京大学名誉教授、静岡県立美術館館長) 「町の中の銅像や記念碑に関心があります。野毛界隈の3人を訪ねたあと、 野毛山動物園のはま子とつがるにも会いに行きましょう。」 |
題名 | 無言館と、かつてありし信濃デッサン館― 窪島誠一郎の眼(木下直之会員) |
日時 | 2024年10月12日(土)−2024年12月15日(日) |
概要 | 窪島誠一郎という稀有な目利きによって実現した〈信濃デッサン館〉(1979年開館−2019年閉館)と〈無言館〉(1997年開館)のつながりに目を向ける初めての展覧会です。 本展では、〈無言館〉に集められた戦没画学生の絵や彫刻とともに、〈信濃デッサン館〉旧蔵の「夭折」した洋画家村山槐多や関根正二、靉光らの絵をご紹介します。人生半ばで世を去った彼らには、戦争と病いとい う違いはあっても、最期まで絵筆を手放すことなく、絵を描きたいという思いが共有されています。その情熱、創造の原点に触れていただく展覧会です。 → 基本情報 |
題名 | |
日時 | 2024年6月30日(日)19:00開始(18:30開場) |
入場料 | 無料 |
概要 | 6月30日1日限定の上映会およびアーティストトークを千葉大学墨田サテライトキャンパスで開催します。
友人のアーティスト・カップルが20年間にわたり制作してきた映画が完成したことで、すみだに招聘して上映会およびアーティスト・トークを行います。6月30日1日限定イベントですので、ご都合があえば、ご来場ください。 関連ブログ https://kabair.exblog.jp/33353523/ https://kab-air.com/ スーパーカミオカンデは、ニュートリノ観測を行い素粒子・宇宙の謎の解明を目指す実験装置である。岐阜県飛騨市神岡鉱山内の地下1000mに位置する。 両監督が2004年にスーパーカミオカンデがある茂住に訪れたのは、ハニー・ヴァン・デン・ベルクが、短期間に運営していた墨田区内の民間プロジェクトで「向島アーティスト・イン・レジデンス」(嘉藤笑子主宰)に滞在中のことだった。そのときから、スーパーカミオカンデとは、特別な関係を築き、その後、2018年夏に施設のタンク清掃と改修工事を行うことになり、8年に一度の機会に内部の撮影を独占的に行ったのが本格的な撮影となった。 『ニュートリノ』は、ヤン・ヴァン・デン・ベルク(演出家、パフォーミング・アーティスト)による周辺集落の取材や住民の聞き込みなどを重ねた旅情的な映像でもある。スーパーカミオカンデというノーベル受賞による高名な国際宇宙素粒子研究所が、日本の寒村過疎地域に開設されたことによって住民の戸惑いや歓喜が見て取れる。世界中の物理学者たちと暮らす村人たちのようすがアーティストならではの軽妙なタッチで描かれている。「幽霊」と言われている謎の存在を追いかける人間の探求心と素朴な村人たちの生活が混成しながら描かれていくヒューマン・ドキュメンタリーでもある。 → 詳細PDFはこちら |
題名 | |
放送日時 | 約1時間の番組ですが、「聴竹居」は初めて「本屋」「閑室」「茶室」の3棟すべてを紹介します。 ・KBS京都 6月 4日(火) 20:00 〜 20:53 ・BS11 6月12日(水) 20:00 〜 20:53 ・TOKYO MX 6月 9日(日) 11:00 〜 11:53 ・KBSは2週間後の同時間帯に再放送 ・BS11は放送終了後、2週間YouTubeで無料見逃し配信 ・MXも放送終了後、無料見逃し配信があり。 【聴竹居のホームページ】でも紹介しています。 |
概要 | 藤井厚二「聴竹居」が、来月TV番組『 京都画報 』第33回「 モダン住宅建築の名作(仮題)」で紹介されます。この番組は・KBS京都、・BS11、・TOKYO MXの3つの局の共同制作番組です。 【番組概要】 クオリティーライフを送る方々に最新で上質な京都の「美」「知」「芸」「技」「食」をお届けいたします。出演者は俳優・常盤貴子さん。毎月さまざまな特集をもとに、京都の寺社仏閣はもちろん、新しいお店情報やキーパーソンへのインタビュー、博物館・美術館の展示情報、手土産、おもたせ情報などをお送りいたします。 【出演者】 出演:常盤貴子レーター:重塚利弘 |
題名 | 朗読劇ジョルジュ&ミッシェル ショパンを創った、ふたり(有賀沙織会員) |
日時 | 2024年2月3日・4日 |
場所 | 三越劇場 |
定員・申込み方法 | saorimagic@gmail.com へご連絡ください。 *学生割引あり(25歳以下、4000円) |
概要 | 三越創業350周年を記念して、文化資源学研究室文化経営9期生で、KASSAY代表の有賀沙織により企画された公演。本公演では、世田谷パブリックシアターのために斎藤憐が「ジョルジュ」のタイトルで書き下ろし、その後、座・高円寺のレパートリー作品として引き継がれ、初演以来、佐藤信が演出してきた朗読劇が上演される。三越劇場バージョンとなる今回の公演には、ジョルジュ役の愛月ひかる、ミッシェル役の北翔海莉、そしてショパン役でピアノ演奏を務める平尾有衣が出演する。 |
プログラム | 劇中、英雄ポロネーズ、バラード第一番、別れの曲、雨だれ、革命、子守歌、葬送行進曲など演奏されます |
題名 | |
日時 | 2023年12月23日(土)から終了未定 |
場所 | 渋谷、シアター・イメージフォーラム |
定員・申込み方法 | 事前予約・購入するか、劇場にて現金でチケット購入 |
概要 | モネ、ルノワール、ゴッホ、ピカソ……誰もが知る名画や数々の傑作を有する「国立西洋美術館」。絵画、彫刻、版画、素描などおよそ6,000点の作品を所蔵し、東アジア最大級の西洋美術コレクションを誇る。2016年には世界的建築家ル・コルビュジエの建築作品のひとつとして世界遺産に登録され、日本を代表する美術館として、国内外から多くの来場者を集めている。 2020年10月、ル・コルビュジエが構想した創建時の姿に近づける整備のために休館した美術館の内部にカメラが入り、一年半にわたり密着。そこから見えてきた、美術館の「ほんとうの姿」とは…。アートの見方をがらりと変えるドキュメンタリー。 |
URL | 映画「わたしたちの国立西洋美術館 奇跡のコレクションの舞台裏」 |
題名 | テキスタイルアート・ミニアチュール8 -百花百響- 金沢展 |
日時 | 2023年12月5日(火)-10日(日) 10:00-18:00(金・土は20:00迄) |
場所 | 金沢21世紀美術館 地下1F市民ギャラリーB |
定員・申込み方法 | 入場無料 |
概要 | 繊維素材を中心に「染める」「織る」「編む」「組む」「縫う」等の技法をベースに創作表現を行うテキスタイルアート・ミニアチュール展は8回目となります。素材と対話しながらイメージをふくらませ、それぞれの手と感性による独自技法で作者の世界を具体化させる、そこに生まれる表現は多様です。今回のテーマは「響」。現在活躍中のアーティスト100名が20×20×20cmという限られた空間に、従来のスタイルを越えた響きあう空間を展開します。その響きがご覧いただく皆様にも、さらに広がることを期待します。今回は東京、金沢の2カ所で開催いたします。この展覧会がテキスタイルアートの更なる発展につながることを願っています。 |
チラシ | オモテ・ウラ |
題名 | |
日時 | 2023年12月11日(月)18:00-19:30 |
場所 | オンライン(Zoomウェビナー) |
定員・申込み方法 | 先着900名・事前申込制 |
概要 | 今回の公開講座では、肖像画・彫像・建築を中心とした一橋大学の文化財をまとめて取り上げます。そこに込められた先人の声に耳を傾けながら、創設150年を迎える本学の文化財をいかに未来に残していけるのかについて考えます。 |
講師 | 小泉順也(一橋大学言語社会研究科教授) |
題名 | |
日時 | 2023年11月4日 |
場所 | 国登録有形文化財「知半庵」 伊豆の国市吉田 623-1 |
概要 | はじまりは2002年、来日した作家ケニー・フリースは日本庭園を歩き、詩を詠んだ。それらを声楽家きむらみかに託し、アメリカに帰国した。その後、日本では、高橋久美子が長年をかけ8篇の英詩すべてに曲を
つけ、コロナ期直前に完成。 声を基調とし、曲想によって様々な和楽器が豊かに交差する現代邦楽作品「日本の庭で」が出来上がった。 今回、6篇(曲を選び、リハーサルから仕上げ演奏までの制作プロセスを公開する「特別企画」を、知半アートプロジェクトが立案。邦楽の国際化を考える雑談トークあり、また、今春来日した監督アリソン・オーダニエルが撮り下ろした日本庭園の映像(作家提供)も上映、皆が楽しめるスリリングな音楽ミーティング@知半庵です。 |
プログラム | 詳細はこちら |
題名 | |
日時 | 2023年8月4日-6日 |
場所 | 内幸町ホール |
概要 | 古老の知恵と教えを語り継ぐアラスカ先住民の伝説舞台は極寒のアラスカの冬。 厳しい飢えにみまわれた集団が全滅の危機に立たされた。グループのリーダーは苦境を乗り切るために、ふたりの老女を棄てる決心をする。棄てられたことで、プライドをよみがえらせたふたりの老女。互いに叱咤激励をしながらふたりの旅ははじまる。 This play is based on the real story in Alaska. A tribe of Eskimo was suffering from severe starvation and was in danger of extinction in winter.The group's leader decided to abandon two old women in order to keep other members alive.In despair, the two old women struggled to survive.They revived their own pride and began their journey by encouraging each other. |
プログラム | 原作: Velma Wallis 翻訳: 亀井 よし子 脚本: 有賀 沙織 演出: 杉本 孝次・中島裕一郎 会場:内幸町ホール 主催:KASSAY チケット: 6,500円(30歳未満:4,000円) |
題名 | |
日時 | 令和5年(2023)7月22日(土)14:00-17:00 |
場所 | Zoomウェビナー |
定員 申込方法など |
事前申込(お申し込みはこちら)、無料、定員300名 |
概要 | 明治神宮外苑聖徳記念絵画館の八十点の壁画については、平成十五年刊行の『明治神宮叢書 第十八巻』に未完成・未公刊資料として「壁画謹製記録」(明治神宮所蔵)が翻刻されている。「壁画謹製記録」は明治神宮奉賛会が各揮毫者から集めた考証と製作上の苦心談をまとめた貴重資料である。今般、『叢書』編纂時には欠落していた日本画十五点分の記録原稿を新たに翻刻し、当研究所紀要『神園』29号(令和5年5月)に発表する。本シンポジウムでは、この新公開資料の翻刻・調査を進める外苑および明治神宮ミュージアムの学芸員および当研究所研究員らがその成果を報告し、絵画館壁画の新たな魅力を掘り起こす。 |
プログラム | 第一部 14:00-15:10 開催趣旨「本資料の概要と新公開の背景について」 今泉宜子(明治神宮国際神道文化研究所主任研究員) 報告1「磯田長秋の描いた明治―地方官会議臨御―」 進藤玲奈(明治神宮ミュージアム学芸員) 報告2「鏑木清方と「初雁の御歌」製作過程について」 鈴木裕香(明治神宮ミュージアム学芸員) <休憩> 第二部 15:20-17:00 報告3「明治神宮外苑所蔵の壁画製作資料と壁画謹製記録」 藤井正弘(明治神宮外苑聖徳記念絵画館副館長) 報告4「明治神宮所蔵聖徳記念絵画館壁画下図について」 内田努(明治神宮権禰宜・明治神宮ミュージアム学芸員) ディスカッション 林洋子(兵庫県立美術館館長)×益子実華(船橋市教育委員会学芸員)×進藤玲奈×藤井正弘 モデレーター:今泉宜子 16:55-17:00(5分) クロージングコメント 黒田泰三(明治神宮ミュージアム館長) |
題名 | |
日時 | 2023年5月27日(土)18:30開演 5月28日(日)13:30開演 |
場所 | 国登録有形文化財「知半庵」 伊豆の国市吉田623-1 |
定員 申込方法など |
電話090-8306-9766/メールinfo@chihan-art.com/FAX0558-76-2084 |
概要 プログラム |
チラシ(Word) |
URL | ・知半アート ・アメリカンセンタージャパン |
題名 | |
日時 | 2023年3月4日(土) |
場所 | 京都大学 芝蘭会館 山内ホール(一部Zoom併用) |
定員 | 会場60名、オンライン60名(先着順・事前申し込み制、参加無料) |
概要 | 「文化政策」を、広く捉えたい。私たちの生き方そのものにかかわる、社会づくり、国づくりの問題として。そして、学際的な人文知と、実践現場の知見を結集した、包括的な文化政策学を構想したい。―― 〈新しい文化政策プロジェクト〉は、このような問題意識を掲げ、2019年、自主的な研究グループとして発足しました。メンバー間で重ねてきた議論に加え、多くの方々にご参加いただいた公開フォーラム、多彩なゲストとの勉強会を経て、このたび、政策提言を公表します。 その内容は、一般に「文化政策」としてイメージされる範囲を大きく超えた射程を持つものです。これを広く社会に浸透させ、実現していくことをめざし、大討論会を開催します。奮ってご参集ください。 〈新しい文化政策プロジェクト〉についてはこちらをご覧ください。 https://cp.educ.kyoto-u.ac.jp/cp-pro/ |
プログラム | 提言説明 14時00分~15時00分 グループ討論 15時00分~16時00分 全体討論 16時00分~17時00分 (終了後18時00分まで雑談会) ===== 登壇者(〈新しい文化政策プロジェクト〉メンバー) 代表・佐野真由子(京都大学教育学研究科教授) 朝倉由希(公立小松大学国際文化交流学部准教授) 大島光春(神奈川県立生命の星 ・ 地球博物館学芸部次席/主任学芸員) 蔭山陽太 (THEATRE E9 KYOTO 支配人、京都芸術大学芸術学部アートプロデュース学科准教授) 鈴木佳子(東北福祉大学助手/鉄道交流ステーション学芸員) 山田奨治(国際日本文化研究センター教授) 山本麻友美(京都市文化政策コーディネーター、京都芸術センターアーツアドバイザー) |
申し込み | こちらのページからお申し込みください。 締め切り2023年02月28日(火) |
題名 | |
日程 | 令和5年1月29日(日) 開演:15時(終演:16時予定) |
会場 | 富岡製糸場 西置繭所多目的ホール |
定員 | 80名 |
料金 | 1,000円 |
内容 | 1 オープニングトーク 「江戸の華のみなもとへ」 古井戸秀夫(東京大学名誉教授) 2 日本舞踊「花の吉原〜花魁道中」 【舞踊】 花魁 花柳 美輝風 禿 有泉 咲希、小和瀬 ふみの 新造 藤間 倭玖河、花柳 美世愛恵、井田 桃香 手古舞 熊本 理こ、西野 美海、安藤 莉沙、西尾 かの子 芸者 花柳 輔瑞佳 男衆 花柳 克昴、花柳 美匠治郎、芝原 流石 【演奏】 三味線 東音味見優、杵屋小三郎 唄 杵屋勝四助、東音西垣英彦 笛 藤舎優夏 囃子 藤舎清穂、望月左太助、藤舎雪丸 |
チラシ | 世界遺産アートライブチラシ (PDF:3.79MB) |
題名 | |
日程 | 2023年1月28日(土)29日(日) |
申込方法など | 定員:10 名 参加費用:38,800(税込)一泊二日宿泊料(相部屋・ 夕朝食付き) 、鑑賞チケット、旅行保険、消費税、温泉入浴税 締切:満席になり次第 申込方法:KAB l ibresidency@gmail.com アーティスト:遠藤一郎「未来へ号」ドライバーでもある。 ガイド:嘉藤笑子※個室希望の場合は別途、ご相談ください。 |
題名 | 「ととのう温泉美術館」東京記者発表のお知らせ |
概要 | 2023年1月21日~2月19日まで愛知県蒲郡市【ととのう温泉美術館】を開催します。温泉旅館5館を会場にした現代アートプロジェクト。国内外作家40名近くが参加。客室やロビー、廊下、ロビー、庭などあらゆる場所で展示。絵画、彫刻、マンガ、映像、彫刻、インスタレーション、サウンドアート、演劇、ダンス、パフォーマンスほか、多彩なアートを体験できます。 |
【東京記者発表】 | 12月7日(水)19:00-20:30 会場:Art Chiyoda3331 1階コミュニティスペース 名古屋から武藤勇芸術監督、藤田プロデューサー、田原由紀子広報担当もかけつけます。 東京から参加アーティスト:小畑亮吾、本郷芳哉などが登壇。バイオリンのパフォーマンスあり。 ゲスト:近藤ヒデノリ(湯道マスター)が本プロジェクトのサポーターとして応援に駆けつけてくれるかも? 司会:大野智子 |
【プレスツアー】 | 2023年1月20日プレスツアーあり。 現地最寄り駅集合、マイクロバスにて5館をめぐります。武藤勇芸術監督/嘉藤笑子ゲストキュレーターがご案内します。 アーティストのインタビューが可能。夕方にパフォーマンスあり。 選べる温泉チケット。好きな温泉旅館で日帰り温泉が堪能できます。宿泊が必要な方は事前にお知らせください。 |
【バスツアー】 | 東京から蒲郡市の三谷温泉旅館5館にて開催されるアートプロジェクトをめぐるバスツアーをプランしています。温泉にゆったり入って美味しいものを食べて、大海原を見渡すい美しい眺望を堪能してください。翌日は、竹島のプチ観光とお土産を買ってお帰り下さいね♪ 詳細は別途発表予定ですが、いまから日程をチェックしてください。 1月28日(土)・29日(日)一泊二日です。 |