イベントなどのお知らせ(過去の記事)
題名 | |
日時 | 8/9(金) 19時 8/10(土) 16時 8/11(日) 13時/ 19時 8/12(祝) 13時/ 16時 ※開場は開演の30分前より ※全席自由。ご来場順の入場となります |
場所 | クラスカ 8F The 8th Gallery ( エースギャラリー) |
予約 | こちらから予約を行ってください |
概要 | 「班女」上演のお知らせ 文化資源学会の会員である金世一が主催する世 amIは8月、身体の景色との合同公演として「班女」に挑戦致します。 |
演出ノート | 花子は 良雄との再会を待ち焦がれながら 僕にはそう見えた 花子には虚無という言葉では言い尽くせぬ底のない無が横たわっている 花子の魂は透き通り森羅万象に溶けてゆく 良雄はその魂を手中に収めようとする 物質主義がもはや限界を越えていることは誰の目にも明らかで 実子のアトリエ その小窓から外を眺める花子 |
料金 | 一般:3,500円 学割:2,800円 賛助券:4,800円 2st券:5,800円 3st券:8,100円 |
URL |
題名 | GWに東京のまちを撮ろう! |
説明会日時 | 2019年4月27日(土)10:00 - 11:00(受付開始9:00〜) ※参加必須。当日カメラのお渡しと、参加費の徴収を行います。 |
説明会会場 | 竹中工務店東京本店 2階Aホール |
撮影範囲 | 東京都(北エリア) 詳細は追って参加者にご案内します。 |
提出締切 | 2019年4月27日(土)〜2019年5月6日(月) |
定 員 | 100名 要事前申し込み(先着順) |
参加資格 | 中学生以上(小学生以下は要保護者同伴) |
使用カメラ | 「写ルンです」カラー27枚撮り 各1台配布 |
参 加 費 | 1,500円(現像代・郵送代込) |
撮影ルール | 「写ルンです」を使用する |
ポスター |
題名 | |
期間 | 2019年3月1日(金)〜3月31日(日)開館時間11:00~17:00 休館日は7日(木)、14日(木)、28日(木) *ギャラリートーク 23日(土)午後2時〜3時 ゲスト:神田祥子 三浦庸子 |
入場料 | 予約1000円 当日1200円 小中高校生は無料 |
場所 | 登録有形文化財「知半庵」 静岡県伊豆の国市吉田623-1 JR三島駅で伊豆箱根鉄道「駿豆線」で「大仁」下車徒歩7分 *期間中、大仁駅前に案内図あり。 *駐車場 大仁駅前駐車場(1時間150円・6時間以上1000円) 大仁くぬぎ会館(月曜は使用不可)駐車場利用(無料)については知半アートまでお問合せください |
問い合わせ・予約 | メール info@chihan-art.com ホームページ (chihan-art.com) 電話 090-8306-9766 Fax 0558-76-2084 |
主催等 | 助成:静岡県文化財団ふじのくに文化プログラム推進事業助成 |
題名 | 河井弥八 —宮中・国政・郷土に尽くした人 |
主催 | 南郷地区まちづくり協議会・南郷地区区長会 共催 河井家文書研究会・後援 掛川市教育委員会 |
日時 | 平成31年3月9日(土曜日)14:00〜17:00 |
場所 | 静岡県掛川市上張192—1 南郷地域生涯学習センター1階講堂 |
申込先 | 河井弥八記念館(担当:大村)tel/fax 0537(23)1036 南郷地域生涯学習センター tel/fax 0537(23)0324 ※番号のお間違いにご注意ください |
概要 | 下記プログラムを参照 |
プログラム | 演題1 「植樹祭と河井弥八 —国土緑化に向けたまなざし」 |
題名 | 言社研レクチャーシリーズ「一橋大学の文化資源」 |
概要 | 商品陳列室・商品標本室という部屋が東本館にあるのをご存知でしょうか。その起源は1888年に遡ります。以来20世紀末まで、商品というモノを通した教育が継承されてきました。推定五千点に及ぶ膨大な資料は、長らく手付かずのまま放置されていましたが、2017年度から言語社会研究科と経営管理研究科の共同プロジェクトとして、整理が始まりました。現況を伝える2つの研究報告に加えて、商品学の授業を担当されていた一橋大学名誉教授の片岡寛先生をお招きして、その歴史を振り返ります。当日は初めて商品標本室を一般公開します。この機会に大学にある秘密の部屋を訪れてみてください。 |
日時 | 2018年 11月2日(金) 15:30〜18:00 入場無料|事前登録不要|先着40名 |
場所 | 一橋大学 国立東キャンパス 国際研究館 3階 大会議室 |
主催 | 一橋大学大学院言語社会研究科 |
連絡先 | m.koizumi@r.hit-u.ac.jp(小泉順也) |
プログラム | 第1部 15:30〜16:30 第2部 16:40〜18:00 |
関連URL | http://gensha.hit-u.ac.jp/news/detail/event-20181102.html |
題名 | 公立大学法人奈良県立大学ユーラシア研究センター |
日時 | 平成30年9月28日(金曜日) 14:00-17:00 |
場所 | 公立大学法人奈良県立大学地域交流棟1階小研修室 ※収容人数(約15名) 630ー8258 奈良市船橋町10番地(JR奈良駅または近鉄奈良駅から徒歩10分) |
申し込み方法 | オブザーバー参加をご希望の方は事前に事務局までご連絡下さい。 奈良県立大学ユーラシア研究センター事務局(e-mail: nara-eurasia@narapu.ac.jp 電話:0742-93-7245 担当:木嶋 ※番号のお間違いにご注意下さい) |
概要 | 下記「プログラム」を参照 |
プログラム |
1)挨拶 植村和秀(当研究会座長・京都産業大学法学部長) 2) 講演 「近代林学の光と影」箕輪光博(東京大学名誉教授・公益社団法人大日本山林会前会長) ◇小休憩 3)研究報告 「近代日本における林学教育の基層 —学理と実利の追求」岡本貴久子(奈良県立大学ユーラシア研究センター客員研究員) 4) 質疑応答 |
投稿募集 | |
会期 | 平成30年5月19日(土)〜6月10日(日) |
時間 | 11:00-18:00 |
入場料 | 無料 |
休場日 | 会期中無休 |
会場 | アーツ千代田 3331 1階104、ウッドデッキ |
主催 | アーツ千代田 3331 |
特別協力 | 日枝神社 |
協力 | 糀町惣町睦会、日枝山王祭下町連合 |
監修 | 滝口正哉(成城大学・立正大学 非常勤講師)、加藤紫識(和洋女子大学 特任教授) |
投稿募集 | 英パルグレイブ・マクミラン社,新学術書シリーズ『Palgrave Studies in Fashion and the Body』 |
内容 | ファッションと身体の文化的・歴史的重要性に関する新規性ある研究を出版する予定です.編集長は,ロンドン大学のS.ビエルノフ氏とロンドン芸術大学のJ.ティナン氏です. 以下のリンクのsubmitボタンを押しますと,プロデューサーに通じます.ビエルノフ氏とティナン氏のメールアドレスも記載されています.またパルグレイブのプロポーザルに通じるリンクは以下のとおりです. http://bit.ly/2pc8XZR |
題名 | 一橋大学公開講座 「ミュージアムへの招待:大学院から始める学芸員資格」 |
日時 | 2018年6月23日(土)13:30開演(13:00開場)―16:40 |
場所 | 一橋大学西キャンパス本館21教室 (10番の建物) |
申込み方法 | 入場無料、定員250人 |
概要 | 一橋大学言語社会研究科は、平成14(2002)年に学芸員資格科目を開講しました。受講対象者を大学院生に限定している点は全国的にも珍しい特徴です。受講者の研究領域は、美術、歴史、文学、音楽、哲学、社会学など多岐にわたり、その間で分野の垣根を越えた交流が生まれています。開講から15年が経過し、多くの修了生が各地のミュージアムで活躍する今、修了生や学芸員養成を担当する教員からの報告をもとに、大学とミュージアムの連携のあり方を考えます。 |
プログラム | 発表 :喜多崎親(成城大学文芸学部教授) プログラムの詳細はhttp://www.hit-u.ac.jp/extramural/open_lecture/index.htmlをご参照ください。 |
主催、後援 | 主催:国立大学法人一橋大学 |
ポスター |
題名 | 六田知弘写真展「記憶のかけら」 |
日時 | 開催期間:11月3日(金・祝)より12月2日(土)までの毎週木・金・土・日 および11月20日(月)、21日(火)、22日(水) 開催時間:11:00〜17:00 |
場所 | 伊豆の国市吉田623-1 知半庵(登録有形文化財) JR「三島」で乗換。駿豆線で修善寺2つ手前の大仁駅から徒歩7分。駅前にプロジェクトの看板&道案内あり。庵には駐車場完備。 |
申込み方法 | 以下の連絡方法のいずれかで(1)トーク日(18日)かそれ以外の開催日(日の確定はしなくてもよい)か (2)名前と連絡先(電話かメールの)をお知らせください。 info@chihan-art.com 090-8306-9766 fax 0558-76-2084 |
概要 | 東日本大震災のモノの記憶(大型プリントを畳の空間に埋め込み、手にとって見ることができる写真28枚もある水平展示)と日常に棲むイシの記憶(転写された金属板やアクリル板を庭に展示)。非日常と日常の狭間の記憶を問う。 |
プログラム | アーティストトークは、11月18日午後1時半より3時まで。出演:六田知弘 ゲスト:玄侑宗久 オープニングの5分間、ハワイよりクリストファー遥盟によるskype尺八演奏「たむけ」あり。 |
題名 | 江戸の祭礼と芸能 特別講座&シンポジウム |
日時 | 平成29年11月11日(土) 開場12:30 開演13:00 (終演16:30予定) |
会場 | 東京国立博物館 平成館大講堂(収容395人) |
主催 | 水都江戸文化遺産塾実行委員会 |
後援 | 文化資源学会 |
プログラム | ■13:00-13:10 挨拶 |
題名 | ゲッコーパレード出張公演「家を渉る劇」vol.1 |
日時 | 2017年10月12日(木) - 17日(火) |
場所 | 島薗家住宅 東京都文京区千駄木3-3-3 |
申込み方法 | こちらのフォームに情報を記入の上、ご予約ください。 |
概要 | 劇団・ゲッコーパレード版『リンドバークたちの飛行』を国登録有形文化財である島薗家住宅で上演します。島薗家は昭和7年に建てられた東京都千駄木の洋館で、月二回の一般公開に協力している地元の団体「たてもの応援団」の親類の方からゲッコーパレードへの呼びかけをいただいたことがきっかけで、公演が実現しました。これは、建築史家、セノグラファーとの共同企画シリーズ「家を渉る劇」の第一弾として行います。 『リンドバークたちの飛行』 |
プログラム | 各回定員10名。 |
申込み方法 |
題名 | |
展覧会期 | 前期7/13―9/24 後期10/6―12/17 |
場所 | みんなの森 ぎふメディアコスモス内 |
入場料 | 無料 |
開催概要 | 岐阜の金華山で発掘調査をしている内容をに450年前の信長居館をCGで再現し、VRコンテンツにしたものです 日本遺産に登録されたこともあり、城下町から頂上の天守閣までVRで体験できる「信長公おもてなしコンテンツ」 として、かなり大掛かりに再現いたしました城下町から頂上の天守閣までVRで体験できるコンテンツです。 10月に入りましたら設計をしましたデザイナーと教育委員会でトークセミナーも 予定しています。 |
題名 | |
展覧会期 | 2017 年 10 月 13 日(金)-2017 年 11 月9 日(木) |
場所 | GALLERY A4 〒136-0075 東京都江東区新砂 1-1-1 竹中工務店東京本店1F |
開館時間 | 10:00 −18:00 (最終日は 17:00 まで) 休 館 日 :日曜・祝日 |
入場料 | 無料 |
主催 | 公益財団法人ギャラリーエークワッド 協賛:富士フイルム イメージングシステムズ株式会社(レンズ付フィルム「写ルンです」100 台の提供) 招待写真家:土田ヒロミ氏(写真家)、淺川敏氏(写真家) |
お問い合わせ | ギャラリーエークワッド事務局 03-6660-6011 |
開催概要 | ギャラリーエークワッドでは、2017 年 10 月 13 日(金)から 11 月 9 日(木)まで、ー人・建築・ 都市を記憶するー レンズ付フィルムによる写真展 「100人の日本橋 」を開催いたします。 本企画は普段何気なく見過ごしている「人・建築・都市」をファインダーを通して記録し、そこから何かを発見する実験的な参加型イベントです。2006 年に改築直前の「東京駅」からスタートし、2007年は「浅草モダン」、2008年は竣工50周年を迎えた「東京タワー」、2009 年は市 場移転問題が話題となった「築地」、2010 年は芸術文化都市「上野」、そして 2013 年、2014年に震災後の「南三陸」と変わりゆくまちに注目し、その中で光る大切にしたいもの、記憶に留めておきたいものを写し、現在のまちの姿を記録してきました。 また、使用カメラの指定もイベントのねらいの一つです。デジタルカメラは撮影後すぐに内容を確認することができ、編集・加工も可能です。対してアナログフィルムの「写ルンです」にそのような機能はありません。しかし、誰でも簡単に扱うことができ、全員が同じ条件のも と撮影をすることができます。参加者の皆様には、「写ルンです」の特性をふまえ、何を撮るのかという視点と街を視るプロセスを愉しんでいただきます。 今回のテーマは、今まさに変わろうとしているまち「日本橋」です。 撮影会は 2017年9月3日(日)に行います。その後撮影された写真をプリントし、ギャラリーエークワッドにて展覧会を行います。展覧会では、招待写真家と参加者 100 名によってフィルムに収められた、多様なまちの姿をみることができます。また撮影写真の中から各招待写 真家とギャラリーによる優秀作品を選出します。 この機会に是非ご来場くださいますよう、ご案内申し上げます。 |
撮影会概要・展示会概要 | チラシPDFをダウンロードのうえ、ご確認ください。 |
題名 | 公益財団法人東京都公園協会 緑と水の市民カレッジ |
日時 | 2016年5月27日(金曜日) 13:00-15:00 |
場所 | 東京都千代田区日比谷公園1-5 公益社団法人東京都公園協会 緑と水の市民カレッジ (日比谷公園 グリーンアーカイヴス2階) |
定員・申込み方法など | 定員30名 受講料1,550円
申し込み方法 電話受付 03−5532−1306(平日のみ9:00−17:00) FAX受付 03-5532-1307 インターネット受付 次のウェブサイトから https://www.tokyo-park.or.jp/college/2016/02/28no16.html ※間違い電話が多くなっております。よくご確認のうえ、おかけください。 ※講座実施日の一週間前まで受け付けます。 |
概要 | 第28期 講座16 「江戸・東京の緑文化を学ぶ」 |
お問い合わせ URL | 100−0012 東京都千代田区日比谷公園1−5 公益社団法人東京都公園協会 緑と水の市民カレッジ事務局 電話03−5532−1306(平日9:00-17:00) ホームページ https://www.tokyo-park.or.jp/college/2016/02/28no16.html |
題名 | 地域美産研究会・屋外彫刻調査保存研究会 シンポジウム「パブリックアートの展開と可能性」 |
場所 | 武蔵野美術大学新宿サテライト 新宿区西新宿1−25−1 新宿センタービル9F(JR新宿駅下車5分) |
日付 | 2016年3月19日(土)13:15〜16:45(開場13:00) |
開催の背景と内容 | 1960年代からはじまる野外彫刻展を期に各地に設置されてきたパブリックアート。 その設置は、都市空間を彩るものとして、あるいはまちづくりの一環として、必 要なアイテムとして認められ、一般の人の眼にも触れるようになり、定着してき たように思えます。 このシンポジウムは、2015年1月から12月まで東京新聞夕刊で「まちを彩る パ ブリックアートの世界」で紹介した44回の記事をもとに、わが国のパブリック アートの展開とその現状を紹介するとともに、そこに起きている問題点も踏ま え、今後のパブリックアートの可能性について考えていこうとするものです。ど なたでも当日先着順(100名)でご参加いただけますので、是非ご参集ください。 |
開催概要 | 第T部 13:15〜14:15(開場13:00) 藤嶋 俊會(美術評論家・連載記事執筆者) <休憩> 第U部 14:30〜16:45 (質疑応答含む) コーディネーター:工藤 安代(NPOアート&ソサエティ研究センター代表) |
参加費 | 500円(資料費含む) |
お申込方法 | 当日会場にお越しください。(先着順100名となります) |
お問い合わせ | 屋外彫刻調査保存研究会事務局 武蔵野美術大学彫刻研究室 TEL.042-342-6055 E-mail:kurokawa@musabi.ac.jp |
主催ほか | 主催:地域美産研究会・屋外彫刻調査保存研究会 協 力:NPOアート&ソサエティ研究センター 後 援:東京新聞 |
題名 | 公開シンポジウム、「未来をつくるアーカイブ:大規模災害情報の利活用に向けて」 |
開催の趣旨 | 東日本大震災発生から5年が経過する2016年3月を節目とし、大規模災害情報アーカイブ構築の必要性の観点から、この間に震災対応の教訓によって何が改善され、何が課題のまま残されているか、あるいは課題さえ認識されていないことがあるのか、それらを検証する機会とします。 |
主催ほか | 主催:防災未来アーカイブ研究会(代表:御厨貴東京大学名誉教授) 共催:東京大学関係各機関(地震研究所、情報学環、生産技術研究所(依頼中)、先端科学技術研究センター、総合防災情報研究センター(CIDIR))東北大学災害科学国際研究所 後援:国土交通省(依頼予定) 協力:グーグル梶Aヤフー |
日時ほか | 日時:2016年3月6日(日)午後1時半〜5時半(4時間) 場所:東京大学福武ホール(定員180名) |
構成 | (1)開会挨拶・趣旨説明(10分):御厨貴 東京大学名誉教授 |
聴講対象者 | (入場無料):一般応募 防災関連行政担当者、研究者、NPO・住民団体、関連事業者、学生、その他関心のある方 |
参加申込 | 下記宛メールでお申込みください(お名前とご所属)。先着順とします。 定員に達し次第、申し込みを終了させていいただきます(ご参加OKの通知メールは差し上げませんので、ご了解ください)。 barbar33spa77@gmail.com |
題名 | 国際日本文化研究センター(日文研)第48回 国際研究集会「万国博覧会と人間の歴史」 |
場所 | 国際日本文化研究センター(京都) 第一共同研究室および講堂 |
日付 | 2015年12月17−20日 |
内容 | プログラムをご参照ください。 |
ご参加について | ○第1日、第2日、第3日午前中のセッション: 研究者、文化事業関係者のオブザーバー参加を歓迎します。@氏名、A所属先・職、Bメールアドレス、C参加希望日を明記の上、expo@nichibun.ac.jp にご連絡ください。 |
題名 | (公財)松竹大谷図書館支援募集のお知らせ |
概要 |
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URL | http://www.l.u-tokyo.ac.jp/CR/pdf/150929.pdf |
題名 | 国際シンポジウム「北欧の近代美術とジャポニスム」 |
日時 | 2015年10月31日(土曜日)10:00〜18:00 |
場所 | 国立西洋美術館 講堂 |
定員 申込方法 |
聴講無料、定員130名(事前申し込み不要、当日9:30受付開始)、日英同時通訳 |
開催趣旨 | 19世紀後半にジャポニスムが西ヨーロッパ、アメリカで広い文化芸術活動となったことはよく知られていますが、北欧の近代美術にとってもそれは重要なものでした。今回初めて、北欧におけるジャポニスムの諸相を、日本と北欧の研究者が集まって検証します。 |
プログラム | 午前の部 司会:陳岡めぐみ |
URL | http://www.nmwa.go.jp/jp/events/index.html#2015japonism |
題名 | 東京新聞フォーラム 「戦後70年と美術館」 |
日時 | 平成27年6月27日(土)13:00−16:00 |
場所 | 日本プレスセンター10階ホール |
定員・申込み方法など | 350名、無料、以下のサイトで事前申込。 http://www.tokyo-np.co.jp/forum/sengo70/ |
概要 | 戦後70年を迎えた今年、東京新聞フォーラム「戦後70年と美術館」を開催します。戦後に日本の美術館が果たしてきた役割を振り返り、また将来に期待される美術館の役割を検証します。 |
プログラム |
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URL | http://www.tokyo-np.co.jp/forum/sengo70/ |
題名 | 平成27年度 一橋大学春季公開講座 「文化資源としての一橋大学−新しいキャンパス案内」 |
日時 | 平成27年6月6日(土)14:00−17:15 |
場所 | 一橋大学国立西キャンパス本館21番教室 |
定員・申込み方法など | 250名、無料、以下のサイトで事前申込。 http://www.hit-u.ac.jp/function/outside/news/2015/0406.html |
概要 | 大学は古来、文化の集積所でありました。老いも若きもさまざまな人々が、さまざまな荷物を背負って不断に訪れ、 居ついてはまた去ってゆく場所。絶えず流転する人間と学問の歴史の中で、豊かな堆積物が腐葉土となって、 キャンパスの深い森を養ってきました。その沃土の中には、珍しい記念品をめぐる奇想天外なストーリーや、 知られざる苦心の営み、小さな生き物たちから無限の星々までもが、普段は人の目に触れないままに 所狭しと埋まっています。大学(University)とは、つまりひとつの宇宙(Universe)なのです。 見えないものが見える魔法の眼鏡をかけて、キャンパス宇宙をめぐる宝探しの旅にご一緒しましょう。 |
プログラム | 開会挨拶?見えるものと見えないもの坂井洋史 言語社会研究科長 |
URL | http://www.hit-u.ac.jp/function/outside/news/2015/0406.html |