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第99回 春隣の遠足「西日暮里でデフスペースを体験する」

日程

  • 2026年2月21日(土)

場所

  • 5005 https://5005place.com/
    〒110-0001 東京都台東区谷中3-24-1 野口ビル1-A JR西日暮里駅から徒歩5分

案内人

  • 横山佐紀(学会理事/中央大学)

解説者

  • 福島愛未(ふくしま めぐみ、デフスペース研究者)

使用言語

  • 手話・日本語(手話通訳:小松智美さん、井上歩さん)

開催趣旨

デフスペース

 5005 は、視覚で世界を捉える人々(ろう者、難聴者、ろう者の家族をもつ聴者たちなど)が、ふだんから感じていることや自分がやりたいアイディアや発明を形にし、世の中に発信し、よりよい未来を創出するための場所として、2023年10月に西日暮里にオープンしたデフスペースです。    


デフスペース

デフスペースとは、手話などの視覚言語を話す人々が居心地よく過ごすことのできるスペースのことで、アメリカのろう者のための大学、ギャローデット大学で生まれた考え方です。デフスペースには、ろう文化と密接に関わるさまざまな空間的工夫が取り入れられています。


デフスペース

 そのオープン以来、5005では、演劇、レクチャー、ワークショップ、展覧会など、ろう者、聴者が参加できるさまざまなプログラムが開催されてきました。2025年秋にはデフリンピックや、東京国際ろう芸術祭が開催され、手話やろう文化への関心が高まっています。  


デフスペース

本遠足ではデフスペース研究者の福島愛未さんに解説をしていただきながら、5005にどのような工夫が取り入られているのかを観察・体験し、国内外のデフスペース事情をうかがいます。


デフスペース

デフスペース
デフスペース

デフスペース

行程

11:00
現地集合
解説者による5005の施設解説
デフスペース研究の紹介

質疑

13:00
現地解散

*解散後、希望者は5005の隣りの、ろう者が経営するラーメン屋さん「麺屋義」でランチ。


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