第87回 松風月の遠足「海と山に挟まれた垂水・須磨の今昔めぐり」
日程
- 2023年6月24日(土)
案内人
- 松田陽(東京大学)、サラ・デュルト(シオヤプロジェクト)
解説者
- 小池陽人氏(須磨寺 副住職)
開催趣旨

播磨から摂津へ国またぎをしながら、海と山に挟まれた垂水と須磨の今昔をめぐる遠足です。
まず、播磨の国にあるJR垂水駅で集合し、兵庫県最大の前方後円墳、五色塚古墳を訪れます。史蹟名勝天然紀念物保存法(1919年)以来の日本の史跡保護の基本方針であった「凍結保存」からの脱却がはじめて模索されたのが、五色塚古墳です。1965年から1975年にかけて古墳の外観復元を伴う大整備が行われた結果、教科書でもおなじみの今日の五色塚古墳の姿が出来上がりました。それでは、整備前の五色塚古墳はいかなる場所だったのでしょうか。意外なところに残るその痕跡も見ながら、変わり続ける古墳の行く末に思いを寄せます。








行程
11:00 JR垂水駅の西口改札集合
11:20 (遊女塚を見てから)五色塚古墳、小壺古墳、岩本稲荷
12:25 山陽電鉄の霞ヶ丘駅
12:45 (車窓から旧グッゲンハイム邸を見ながら移動して)山陽電鉄の須磨寺駅→昼食休憩
13:45 須磨寺駅で再集合
14:00 須磨寺(15:00-16:30は小池副住職の案内)
17:00 松風村雨堂を見てから17時に解散