トップページ > 遠足 > 第72回

第72回 秋日和の遠足「横浜ロケハン—日本映画にみる港まち」

日程

  • 2017年10月7日(土)

案内人

  • 木下直之(東京大学)

解説者

  • 平野正裕(横浜市史資料室)
サンプルイメージ

ミナト、大桟橋、外航船、外国人、西洋建築、ミッションスクール、中華街、運河、港湾労働者、ギャング・・・。映画が誕生して120年あまり、横浜は数多くの光景をスクリーンに提供してきました。それは、異国情緒あふれる“バタくさい街”としてロケーションされ、出会いや別離、多国籍、無国籍、無法地帯といったシチュエーションを醸す場として、日本映画の世界に独自の文化的な価値を発揮してきました。

スクリーンの中の横浜は現実の横浜でありながら、どこにもない横浜であったかもしれません。今回の遠足は、日本映画が求めた横浜の風景をたどりながら、変わりゆくことが避けられない“文化資源としての「まち」”について考えます。


〈ロケ地をたどる主な映画〉
・SANJI GOTO(成金)/サンライズフィルム1918年/トーマス栗原監督/中島洋好・木野五郎
・朗かに歩め/松竹1930年/小津安二郎監督/高田稔・川崎弘子
・涙を、獅子のたて髪に/松竹・1962年/篠田正浩監督/加賀まり子・藤木孝
・さようならの季節/日活1962年/滝沢英輔監督/吉永小百合・浜田光夫
・信子/松竹1940年/清水宏監督/高峰三枝子・三浦光子
・虹をわたって/松竹1972年/前田陽一監督/天地真理・有島一郎・沢田研二

サンプルイメージ

行程

赤レンガ倉庫~日本大通~山下公園~谷戸坂~港の見える丘公園~山手外国人墓地~山手本通り~地蔵坂~中村川~横浜橋商店街~大通り公園~伊勢佐木町~野毛・宮川町

サンプルイメージ


ページトップへ戻る
文化資源学会 All rights are reserved. ©2002-2017.