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第58回 秋の風の遠足  「村野藤吾と阪神間モダニズム建築を歩く」

日程

  • 2014年10月12日(日)

案内人

  • 宮下規久朗(神戸大学)・永井倫子(尼崎市総合文化センター)

解説者

  • 桃谷和則(尼崎市教育委員会)
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 日本の近代建築を代表する建築家である村野藤吾は、迎賓館本館や日生劇場で知られるが、大阪を拠点に活動し、その傑作の多くは大阪周辺に存在する。彼はモダニズム建築を代表する巨匠とされながら、モダニズムから一定の距離を置き、人の感性や手仕事を重視して数多くのユニークな建築を遺した。没後30年に当る今年、大阪市歴史博物館で「村野藤吾 やわらかな建築とインテリア」展が開かれる。これを機に、大阪と阪神間に村野建築の代表作を見て歩く。
 まず大阪駅前のランドマークともいうべき梅田換気塔を見て、大阪のビジネス街である本町周辺で、村野が渡辺節の下にいたころ手がけた綿業会館のほか、輸出繊維会館や森田ビルディング、フジカワビルといった産業ビルを見学。次に宝塚に行き、白鯨をイメージしたとされるカトリック宝塚教会を訪ねる。その後尼崎に行き、村野の代表作である尼崎市立大庄公民館と尼崎市庁舎を見学する。(宮下規久朗)

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行程

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10月11日(土)オプション
13 : 30 − 16 : 00 
 大阪歴史博物館「村野藤吾—やわらかな建築とインテリア」展見学。
 木下直之(東京大学)、松隈洋(京都工芸繊維大学)両氏の講演会があります。 
 http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2014/muranotogo.html
18 : 00 
 大阪市内にて懇親会開催の予定

10月12日(日) 
9 : 30 JR大阪駅集合
大阪・宝塚・尼崎の村野藤吾作品見学
予定コース(梅田換気塔・輸出繊維会館・綿業会館・森田ビルディング・フジカワビル・宝塚教会・大庄公民館・尼崎市庁舎)
17 : 30 解散

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